ラベルさんシェフの無添つくりおきと、ツクリオ(旧つくりおき.jp)。どちらも冷蔵のおかずを週に1回届けるサービスで、そこまで絞ってから止まる人が多いのは、二つが同じ形をしているからです。
先に結論を言います。この二つは、どちらが優れているかでは決まりません。決まるのは、あなたが何を気にしているかです。添加物の線を厳しく引きたいならシェフの無添つくりおき、価格と量、そして注文する前に原材料を全部読めることを取るならツクリオ。どちらにも居場所があります。
だから、比べたのは味ではありません。不使用と公表している範囲、原材料名に実際に出てくる添加物、産地の方針、献立の監修者、日持ちの仕組み、1人前の料金、選べるプランの数、配送エリア。この項目で横に並べれば、自分の基準に合うほうは自分で決められます。
なお、当サイトはどちらのサービスも利用していません。書けるのは両社の公式サイトに書いてあることだけで、味の評価は入れていません。金額と表記はすべて2026年8月22日に各社公式サイトで確認したものです。監修者と選べるプランの数、配送エリアは2026年8月29日に確認し直しました。
まず、10の項目で横に並べた

並べ方のルールは3つだけ
比べるときにいちばん危ないのは、片方に都合のいい項目だけを選ぶことです。先にルールを決めました。
- 両社の公式サイトとよくある質問に書いてあることだけを使う
- 同じ項目には必ず両社の値を入れる。片方しか埋まらない項目は表に入れない
- 味、口コミ、SNSの声は入れない。当サイトはどちらも利用していないため
この3つで並べた結果が、次の表です。
| 項目 | シェフの無添つくりおき | ツクリオ(旧つくりおき.jp) |
|---|---|---|
| 不使用と公表している範囲 | 保存料と化学調味料は不使用。使うと決めているのは塩化マグネシウム(にがり)と水酸化カルシウムの2つだけ | 「無添加」という言葉は掲げていない。食品表示表に「添加物は極力使用しておりません(原材料に含まれるものを除く)」 |
| 原材料名に実際に出てくる添加物 | 申し込み手続きの中で、初回に届く分を読める。表示が免除される分まで確認していると公表 | 週ごとの食品表示表を誰でもPDFで読める。8月24日〜30日お届け分は11商品すべてにスラッシュの右側あり |
| 産地の方針 | 原則「中国産不使用」。一部の香辛料は例外で、使う場合はサイトで公開すると明記。原材料の約82%が国産 | 「国内・海外問わず取り寄せているため、産地ごとの偏りはございません」。そのかわり表示に産地が全部出る |
| 献立の監修者 | 「専属の管理栄養士が監修」。徳島大学の堤理恵先生(管理栄養士、栄養学博士)と添加物研究家がチェックしていると名前まで公表 | 「管理栄養士監修」とだけ記載。名前は見当たらない |
| 保存方法と日持ち | 冷蔵で4日(一部エリアは3日)。窒素充填と急速冷却で持たせている | 冷蔵で4日間(一部5日間の商品あり) |
| 1人前の料金(送料込み・通常) | 13,607円+送料990円=14,597円。12人前で約1,216円 | 9,990円(税・送料込み)。12人前で約833円 |
| 選べるプランの数 | 2プラン。食卓サポート5,173円と食卓おまかせ13,607円(別途送料990円) | 3プラン。2人前×週3食7,990円/4人前×週3食9,990円/4人前×週5食15,960円(税・送料込み) |
| 配送と受け取り | ヤマト運輸のクール便 | 全国はヤマト運輸のクール宅急便。東京23区は自社が委託する配達パートナーが保冷バッグで届ける |
| 配送エリア | 北海道・沖縄を含む一部地域や離島は配送できないと明記。郵便番号で事前に確認できる | 日本全国(沖縄・離島など一部地域を除く) |
| お試しの有無 | 毎週の定期購入だが回数の制限なし。初回分はキャンセル不可。2回目以降はお届け6日前まで(九州・島根県・青森県は7日前)に休める | 1週間から。注文とキャンセルは配達日前週の水曜日中まで。休会と解約は無料で、手続きはLINEで完結 |

並べてみると、差が出た項目と、出なかった項目がはっきり分かれました。日持ちは同じ4日。差が出たのは、添加物の線の引き方、産地の方針、そして料金です。
つまり、この二つは同じ形に見えて、答えている質問が違います。ここから、差が出た項目を1つずつ見ていきます。
添加物は「どこまでを使わない」と決めているかが違った

いちばん知りたいのはここだと思います。公式の言葉をそのまま置きます。
シェフの無添つくりおきは、使う添加物を2つに限っている
公式サイトには「保存料はもちろん、化学調味料など添加物は不使用」とあります。ただ、この言い方だけでは範囲が分かりません。公式のよくある質問の「添加物は一切不使用ですか?」に、線の引き場所が書いてありました。
食品を作る上で欠かせない、「豆腐を作るために必要なにがり」のような食品添加物以外は使用しないという基準を設け、無添加調理にこだわり製造しております。現在使用している「添加物」は以下のとおりです。【塩化マグネシウム(にがり)・水酸化カルシウム】
つまり、ゼロではありません。使うと決めているものが2つあって、その2つを名前で出している。ここが読みどころです。
もう1つ、運営会社のメディアにはキャリーオーバーへの向き合い方も出ています。キャリーオーバーとは、しょうゆのような材料にもともと入っている添加物のうち、できあがった商品への表示が免除されるものです。公式は「調味料の原材料まで規格書を取り寄せてチェックを徹底しています。つまり、表示が免除されている添加物に関してもすべて確認する」と書いています。無添加とは何を指すのかを考えるとき、ここまで見ているかどうかは大きな差になります。
ツクリオは「無添加」を掲げず、そのかわり全部見せている
ツクリオの公式サイトに「無添加」という言葉は見当たりません。食品表示表の下にある注意書きには、こうあります。
※添加物は極力使用しておりません(原材料に含まれるものを除く) ※当社調理過程で添加物を使用する場合は天然由来の物のみを使用しております
カッコの中が大事です。自社の調理では使わない、と、届くおかずに添加物がない、は同じ意味ではないと、公式が自分で書いています。よくある質問の「使用しているハムや調味料は無添加ですか?」でも「既製品については、無添加ではないものも使用する場合がございます」と答えています。隠していないという点で、正直な書き方です。
その正直さの裏づけが、食品表示表の公開です。ツクリオは毎週のメニューページに、その週に届く全商品の原材料名をPDFで載せています。申し込む前に読めます。2026年8月24日〜30日お届け分を開いて、11商品すべてを数えました。
- 11商品すべてに、スラッシュの右側の表記があった
- 「保存料」の表記は、11商品のうち0商品
- 着色料(カラメル)が書かれていたのは2商品
- 調味料(アミノ酸、アミノ酸等)は9商品、増粘多糖類は10商品
- いちばん多い商品で11個、いちばん少ない商品で2個
数が多くなる理由は、表示の左側に出ています。「煮魚のたれ」「オイルソース」「ごぼう醤油漬」といった、すでに味の付いた材料が並んでいるからです。
つまり、二つの違いは「無添加かどうか」ではありません。どこまでを自分たちで使わないと決めているか、その線の引き場所です。だから、あなたが避けたいものが保存料だけなら、この週の表示を読むかぎりどちらも条件を満たしています。化学調味料まで避けたいなら、線を引いているのは片方だけです。
ツクリオ側の内訳は、2週分22商品の原材料名を1個ずつ数えたツクリオの添加物を22商品で数えた記事にまとめています。
産地は、方針を出しているかどうかで差が出た

その前に、まぎらわしい言葉を1つ整理させてください。「中国産」と「中国製造」は、別のことです。
原材料名では、野菜や肉のようなそのままの食材には「〇〇産」と、とれた場所を書きます。しょうゆやがんもどきのように、いちど加工されている食材には「〇〇製造」と、その材料が作られた国を書きます。「中国産」はとれた場所、「中国製造」は加工した場所。指しているものが違うので、混ぜて読むとまちがえます。
シェフの無添つくりおきは、原則として中国産を使わないと書いている
よくある質問の「食材の産地はどこですか?」に、こうあります。
原則「中国産不使用」での製造を進めて参りますが、一部中国でしか仕入れが難しい食材や、製造工程や生育環境の安全性が確認できた食材につきましては、今後使用する可能性がございます。(例えば、「花椒」や「山椒」などの香辛料などがございます。)使用させて頂く際は事前に、使用の理由やどのような環境で作られた食材であるのかをお客様にWEBサイトを通して公開させていただきます。
言い切りではなく「原則」で、例外の中身と、例外を使うときの知らせ方まで書いてあります。さらに2026年2月の公式レポートには「現在、私たちが使用している原材料のうち、約82%が国産原料となっています」と数字が出ています。
ツクリオは方針を決めず、実物の産地を全部見せている
ツクリオのよくある質問「材料の産地はどこですか?」の答えは、こうです。
毎週各専門業者さんから、その時期に最も美味しく・安全でお値打ちなものを国内・海外問わず取り寄せているため、産地ごとの偏りはございません。
産地に線は引いていない、という宣言です。そのかわり、食品表示表を読めば実物が分かります。8月24日〜30日お届け分の11商品で、いちばん初めに書かれている食材の産地を数えると、こうなりました。
| 表記 | 商品数 | 中身の例 |
|---|---|---|
| 国産・国内製造 | 4商品 | 鶏むね肉、がんもどき、豆腐 |
| アメリカ産 | 2商品 | 豚肉 |
| 中国製造 | 2商品 | 揚げ茄子、ごぼう醤油漬 |
| タイ産 | 1商品 | 鶏もも肉 |
| ベトナム製造 | 1商品 | オクラ |
| インド製造 | 1商品 | バナメイエビ |
ここで先ほどの言葉が効きます。この週に出てきたのは「中国製造」が2商品で、「中国産」の表記は1商品もありませんでした。加工した場所が中国だった、ということです。なお同じPDFに「キッチンごとに産地、表示順、栄養成分等の詳細は変わることがあります」とあるので、週や地域で変わる前提で読む必要があります。
だから、産地で差が出たのは方針を出しているかどうかです。片方は「原則ここは使わない」と先に言い、もう片方は「そのつど選ぶかわりに全部見せる」と言っています。先に決めてほしい人と、自分の目で見たい人とで、合うほうが分かれます。
献立の監修者を名前で出しているのは、シェフの無添つくりおきだけ
だれが献立を見ているか。ここも書き方が分かれました。
シェフの無添つくりおきの公式ページには「専属の管理栄養士がすべてのメニューと栄養設計を監修」とあります。そのうえで徳島大学の堤理恵先生(管理栄養士、栄養学博士)と添加物研究家がチェックしていると、名前まで書いています。
ツクリオは「管理栄養士監修」とだけです。名前は見当たりませんでした。
どちらも管理栄養士が見ている点は同じです。違うのは、名前を出しているかどうかだけ。名前が出ていれば、あとから自分で調べ直せます(2026年8月29日に各社公式サイトで確認)。
日持ちは同じ4日。違うのは、そこへの行き方

並べてみて意外だったのがここです。シェフの無添つくりおきはお届けから4日(一部エリアは3日)、ツクリオはお届け日を含めて4日間(一部5日間の商品もある)。日数はほぼ同じでした。
違うのは、その4日をどうやって持たせているかです。シェフの無添つくりおきは、保存料を使わずに4日持つ理由を2つ挙げています。窒素充填(容器の中に窒素を入れて酸化する速さを抑える)と、急速冷却(作ったあとすぐ中心の温度を3℃まで下げて菌が増えるのを抑える)です。
ツクリオは、作る日を配達に近づけています。東京23区に届く通常品は配達する当日に調理、全国に届くパワーシールは、酸化を抑える容器を使うぶん前々日に調理しています。
つまり、日持ちの日数では差がつきません。差がつくのは、その4日間を何で支えているかのほうです。
1人前の料金は、約383円ちがう

金額は、量をそろえないと比べられません。両社に共通する4人前×3食分=12人前でそろえます。シェフの無添つくりおきの食卓おまかせプランと、ツクリオの4人前×週3食プランが、ここに当たります。
| 項目 | シェフの無添つくりおき 食卓おまかせ | ツクリオ 4人前×週3食 |
|---|---|---|
| 商品代金(税込) | 13,607円 | 9,990円 |
| 送料 | 990円 | なし(税・送料込み) |
| 1回の支払い | 14,597円 | 9,990円 |
| 届く量 | 4人前×3食分=12人前 | 4人前×3食分=12人前 |
| 商品数 | 9商品12パック(メインのおかず3商品を各2パック+副菜6商品) | 全8商品(メインのおかず3商品+副菜5商品) |
| 1人前あたり | 14,597÷12=約1,216円 | 9,990÷12=約833円 |
差は1人前あたり約383円。1回の支払いでは4,607円、週1回を4週続けると18,428円の差になります。小さい数字ではありません。
ただし、同じ12人前でも中身がぴったり同じではない点は書いておきます。商品数はシェフの無添つくりおきが9商品、ツクリオが8商品。383円の差には、この1商品ぶんも混ざっています。
初回どうしで並べると、見え方が変わります。シェフの無添つくりおきの初回は9,980円で送料無料、12人前で約832円。これはツクリオの通常1人前(約833円)とほぼ同じです。ツクリオの初回は5,990円で約499円。試すだけなら、財布の痛み方はそう変わりません。
つまり383円は、高いか安いかで片付く数字ではありません。ここまでで、その383円が何に変わるのかはもう分かっています。線の引き方と、産地の方針です。ほかの社も含めて並べたい場合は、無添加のおかず宅配おすすめ5社を原材料表示で比べた記事もどうぞ。
ただし、少人数のプランどうしなら順番が入れかわる
量を減らすと、答えが変わります。両社のいちばん小さいプランで並べました。
| プラン | 本体+送料 | 届く量 | 1人前あたり |
|---|---|---|---|
| シェフの無添つくりおき 食卓サポート | 5,173円+990円=6,163円 | 6人前(主菜2種+副菜3種) | 約1,027円 |
| ツクリオ 2人前×週3食 | 7,990円(税・送料込み) | 6食分(主菜3品+副菜5品) | 約1,331円 |
ここではシェフの無添つくりおきが1人前あたり約304円安くなります。12人前で見たときと逆です。
理由は、ツクリオの2人前プランが3つのプランでいちばん高いからです。4人前×週5食の798円とは533円ひらきます。
ただし中身はそろっていません。品数はツクリオが8品、シェフの無添つくりおきが5品です。人数が少ない家なら金額の順番が変わると、覚えておいてください(2026年8月29日に各社公式サイトで確認)。
選べるプランの数と、届く範囲でも差が出た
金額のあとに効いてくるのが、この2つです。どちらもそもそも選べるかどうかの話になります。
プランはツクリオが3つ、シェフの無添つくりおきが2つ
家族の人数に合わせやすいのは、ツクリオでした。
- ツクリオ(3プラン):2人前×週3食7,990円/4人前×週3食9,990円/4人前×週5食15,960円(いずれも税・送料込み)
- シェフの無添つくりおき(2プラン):食卓サポート5,173円/食卓おまかせ13,607円(別途送料990円)
差がつくのは週5食のプランがあることです。主菜5品と副菜6品が届いて、1人前798円まで下がります。平日の夕食をほぼまかなえる量です。
そのかわり、2人ぶんの小さいプランで比べると1人前は約1,331円。プランの数が多いことと、安く済むことは別です。
北海道に届くのはツクリオだけ
住んでいる場所によっては、そもそも選べません。
シェフの無添つくりおきの公式のよくある質問「届かないエリアはありますか?」には、こう書いてあります。
北海道・沖縄を含む、一部地域や離島など、配送できかねるエリアがございます。
申し込み画面の【お届けエリアの確認】欄に郵便番号を入れると、頼む前に確かめられます。
ツクリオが届くのは日本全国(沖縄・離島など一部地域を除く)です。東京23区は通常品、それ以外の地域はパワーシールで届きます。
つまり沖縄と離島は、どちらも対象外。北海道に住んでいるなら、選べるのはツクリオだけです(2026年8月29日に各社公式サイトで確認)。
結局どっちを選べばいい? 3つの分かれ道

シェフの無添つくりおき

- 初回26%OFF+初回の送料は無料
- 1回だけのお試しOK・定期縛りなし
- 化学調味料・保存料など不使用(公式表記)
キャンペーン内容は公式サイトでご確認ください
全部を比べようとすると必ず止まります。気にしているものを1つだけ決めると、答えは一気に出ます。
1 化学調味料まで避けたいなら、シェフの無添つくりおき
調味料(アミノ酸等)の表記まで避けたい、子どもが毎日食べるものだから線は先に引いておいてほしい。そう思うなら、こちらです。使う添加物を2つに限って名前を出し、表示が免除される分まで確認し、産地にも原則を置いています。細かい中身は料金・量・お試し・配送エリアまで確かめた記事にまとめました。
そのかわり、1人前は約1,216円。383円ぶん高いことは、先に受け入れる必要があります。
2 価格と量、そして自分の目で確かめたいなら、ツクリオ
保存料だけ避けられれば十分、それより毎週の食費が大事。そう思うなら、こちらです。1人前約833円で送料もかからず、量は同じ12人前。そして申し込む前に、その週に届く全商品の原材料名をPDFで読めます。これができるおかず宅配は多くありません。「無添加」と言われて信じるより自分で表示を読んで決めたい人には、こちらが合っています。
3 決められないなら、初回価格で1回ずつ試す
どちらも1回だけの注文ができて、休むのも解約も無料です。だったら、迷う時間より1回ずつ頼んだほうが早い。初回はシェフの無添つくりおきが1人前約832円、ツクリオが約499円です。
ただし締め切りは違います。シェフの無添つくりおきは2回目を休むならお届けの6日前まで(九州・島根県・青森県は7日前)、ツクリオは配達日前週の水曜日中まで。初回を頼んだ日に、次の締め切りをカレンダーに入れておくのが安全です。
だから、決めるのは「どちらが優れているか」ではありません。自分がどの項目を譲れないかです。そこが決まれば、表はもう答えを出しています。
冷凍弁当も選択肢に入れるなら、ナッシュの添加物は多い?人気6メニューを調べた記事で、1食あたり8個から17個という結果でした。
よくある質問
- Qシェフの無添つくりおきとツクリオ、どっちが安いですか?
- A
同じ12人前でそろえると、通常価格ではツクリオが1人前約833円、シェフの無添つくりおきが約1,216円で、ツクリオのほうが約383円安くなります。初回価格ではツクリオが約499円、シェフの無添つくりおきが約832円です(いずれも2026年8月22日時点)。
- Qツクリオは無添加ですか?
- A
公式サイトに「無添加」という言葉は見当たりません。食品表示表には「添加物は極力使用しておりません(原材料に含まれるものを除く)」とあります。2026年8月24日〜30日お届け分では、11商品すべての原材料名にスラッシュの右側の表記があり、「保存料」の表記は0商品でした。
- Qシェフの無添つくりおきは添加物ゼロですか?
- A
ゼロではありません。公式のよくある質問に、使用している添加物として塩化マグネシウム(にがり)と水酸化カルシウムの2つが名前で挙がっています。そのうえで、保存料と化学調味料は不使用と公表しています。
- Qどちらもアレルギーには対応してもらえますか?
- A
どちらも、食材の除去や取り替えはできません。シェフの無添つくりおきは「アレルギー対応は承っておりません」と明記し、届く前に原材料を見てその週を休むことをすすめています。ツクリオは表示のほうで、特定原材料8品目と推奨20品目の合わせて28品目を成分表示表に載せています。
- Q注文する前に原材料を確認できますか?
- A
ツクリオは、週ごとのメニューページに食品表示表がPDFで載っているので、申し込む前に誰でも読めます。シェフの無添つくりおきは、新規申し込みの注文内容確認ページで、初回に届くメニューの原材料・アレルギー・添加物を確認できると案内しています。
- Q北海道や沖縄でも頼めますか?
- A
沖縄と離島は、どちらも対象外です。北海道はツクリオだけ届きます。シェフの無添つくりおきは公式のよくある質問で、北海道・沖縄を含む一部地域や離島は配送できないと明記しています。ツクリオの提供エリアは日本全国です(2026年8月29日時点)。
まとめ:味ではなく、項目で並べれば自分で決められる

ここまでを短く並べ直します。2026年8月22日と8月29日に、各社公式サイトで確認した内容です。
- 添加物:シェフの無添つくりおきは使う添加物を2つに限って名前を出している。ツクリオは「無添加」を掲げず、8月24日〜30日お届け分の11商品すべてにスラッシュの右側があった(保存料の表記は0商品)
- 産地:シェフの無添つくりおきは原則「中国産不使用」で約82%が国産。ツクリオは方針を決めず、そのかわり産地を全部表示している
- 日持ち:どちらも冷蔵で4日。ここに差はなかった
- 料金:同じ12人前で、1人前あたり約383円の差(約1,216円と約833円)。ただし少人数のプランどうしなら、シェフの無添つくりおきが約304円安い
- 監修者:シェフの無添つくりおきは徳島大学の堤理恵先生の名前を出している。ツクリオは「管理栄養士監修」とだけ
- プランと配送エリア:プランはツクリオが3つ、シェフの無添つくりおきが2つ。北海道に届くのはツクリオだけ
そろえたあとに残る差の正体は、どこまでを自分たちで使わないと決めているかでした。
明日やることは1つ。ツクリオ公式のメニューページから今週の食品表示表を1枚だけ開いて、スラッシュの右側を読んでみてください。その1枚を読めば、833円と1,216円のどちらが自分の家に合うのかは、自分で決められます。
シェフの無添つくりおきを毎週続けた場合にいくらになるかは、世帯・回数別に月額と年額を出した記事にまとめてあります。
シェフの無添つくりおき

- 初回26%OFF+初回の送料は無料
- 1回だけのお試しOK・定期縛りなし
- 化学調味料・保存料など不使用(公式表記)
キャンペーン内容は公式サイトでご確認ください

