auひかりから楽天ひかりに乗り換えたら月1,100円安くなった話【40代5人家族】

スマホ・回線

こんにちは、うーめんです。40代、妻と子供3人の5人家族。元スーパーのバイヤーです。

我が家の固定費見直し、次のターゲットはネット回線でした。

当時はauひかりを使っていて、毎月約6,000円。「まあこんなもんか」と思っていたんですが、楽天モバイルに乗り換えた流れで調べてみたら、なんと楽天ひかりなら月5,280円

月1,100円の差。年間13,200円。

「たった1,100円?」と思うかもしれません。でもバイヤー時代に学んだのは、小さな差こそ長期で効くということ。5年で66,000円、10年で132,000円。無視できない金額に積み上がります。

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auひかりから楽天ひかりに変えた理由

理由はシンプルで、楽天経済圏への統一です。

楽天モバイルに乗り換え、楽天カードをメインカードに切り替え、楽天証券でつみたてNISA…と楽天に寄せてきた我が家。ネット回線だけauに残す理由が全くなくなりました。

バイヤー時代の感覚で言うと、仕入れ先を集約してスケールメリットを取るのと同じです。複数のメーカーに少しずつ発注するより、主力メーカーにまとめた方が原価条件も、リベート条件も良くなる。

楽天経済圏も同じで、サービスをまとめるほどSPU(ポイント倍率)が上がり、実質的なリターンが増えます。何より管理が楽になり、時間が浮きます。

楽天ひかりの料金:大手5社と徹底比較

まず料金の比較です。主要光回線5社の月額(税込)をまとめました。

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回線名 マンション 戸建て 回線タイプ 最大速度 特徴
NURO光 約2,530〜5,200円 約5,200円 独自回線 2Gbps 速度最速クラス。エリア限定
楽天ひかり 4,180円 5,280円 光コラボ 1Gbps 戸建て最安。楽天経済圏◎
ソフトバンク光 4,180円 5,720円 光コラボ 1Gbps SBスマホ割あり。10ギガ対応
ドコモ光 4,400円 5,720円 光コラボ 1Gbps ドコモスマホ割あり。プロバイダ選択可
auひかり 4,950円 6,380円 独自回線 1〜10Gbps 高速プランあり。提供エリアに制限

各社の詳細ポイント

NURO光:速度2Gbps。ただしマンションは設備導入済みの物件のみ、戸建ても提供エリアが限られます(北海道・関東・東海・関西・中国・九州の一部)。工事が2回必要で開通まで時間がかかるケースも。速度最優先の人向き。

ソフトバンク光:光コラボなので全国対応。ソフトバンク・ワイモバイルスマホとのセット割(おうち割光セット)で最大▲1,100円/月。10ギガプランもあり。ただし基本料金は楽天ひかりより戸建てで月440円高い。

ドコモ光:同じく光コラボで全国対応。ドコモスマホとのセット割で最大▲1,100円/月。プロバイダを自分で選べるのが特徴(GMOとくとくBBが人気)。料金は5社中3番目。

auひかり:独自回線で速度に定評あり。5ギガ・10ギガの高速プランを選べる。auスマホのスマートバリューで最大▲1,100円/月。ただしマンションは設備導入済み物件のみ、戸建ても関西・東海は未提供。そもそもの料金が5社で一番高い。

セット割を含めた実質比較

スマホのセット割を含めると、各社の実力はこう変わります。

回線名 セット割 戸建て実質月額 年間の実質コスト
楽天ひかり 楽天モバイルで毎月1,000pt 実質4,280円相当 約51,360円
ソフトバンク光 SBスマホで最大−1,100円/月 実質4,620円相当 約55,440円
ドコモ光 ドコモスマホで最大−1,100円/月 実質4,620円相当 約55,440円
auひかり auスマホで最大−1,100円/月 実質5,280円相当 約63,360円

楽天モバイルユーザーなら楽天ひかりが実質最安。年間コストで見ると、auひかりとの差は年間12,000円です。

大事なのは割引額に踊らされないこと。auは「スマートバリューで1,100円引き!」と言いますが、そもそもの料金が高い。割引額ではなく、支払総額で比較する。これはバイヤーの基本です。

速度は大丈夫?実測で確認した

乗り換えで一番不安だったのが速度です。

結論から言うと、全く問題なしでした。

我が家のネット環境:ノートPC2台、スマホ2台、iPad2台、アレクサ2台、ゲーム機3台。テレワークでZoomを使いながら子供がYouTubeを見ていても、遅延やカクつきは感じません。

楽天ひかりはIPv6に対応しているので、混雑時間帯でも安定した通信ができます。

ネットの評判では「楽天ひかりは遅い」という声もありますが、1ギガプランしかないことが原因かと思います。実生活で使う分には、動画視聴に必要な30Mbps、

オンラインゲームに必要な100Mbpsは余裕でクリアしています。

ただし、auひかりの5ギガ・10ギガプランを使っていた人には物足りないかもしれません。そこは正直に書いておきます。

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楽天ひかりのメリット・デメリット

メリット

  • auひかりより月1,100円安い(戸建ての場合)
  • 楽天モバイルユーザーなら毎月1,000ポイント
  • 楽天カード支払いで1%ポイント還元
  • IPv6対応で速度も十分
  • 楽天経済圏のSPUが上がる

デメリット

  • 1ギガプランしかない(2ギガ・10ギガはなし)→ ただし普段使いには十分
  • auひかりからの切り替えは工事が必要(標準工事費22,000円 → 楽天ポイントで還元される)
  • ルーターは自分で購入(モデムはレンタル)→ 1万円程度で十分な機種が買える
  • 楽天ユーザー以外にはメリットが薄い

デメリットが多く見えますが、楽天経済圏にいる人ならメリットが全部帳消しにします

奥さんの反応:「ネット遅くならないの?」

保険、携帯と立て続けに変えてきたので、奥さんの反応は予想通りでした。

「またまたまたまた変えるの?ネット遅くなったら困るんだけど」

子供のオンライン授業やYouTube、自分のテレワーク。ネットが遅くなるのは家族全員に影響します。

ここは実績で証明するしかないと思い、乗り換え後に速度測定の画面を見せました。

「ほら、前と変わらないでしょ?」

数字を見せれば納得してくれる。保険のときも、楽天モバイルのときも同じでした。「変わらない品質で安い」を証明できれば、奥さんは味方になってくれます。(何も言いません笑)

楽天ひかりはこんな人におすすめ

おすすめな人:

  • 楽天モバイルを使っている(毎月1,000ポイントの恩恵あり)
  • 楽天カード・楽天銀行など楽天経済圏に入っている
  • ネット回線にそこまでのスピードを求めない(1ギガで十分)
  • 固定費を少しでも下げたい

おすすめしない人:

  • 楽天サービスを何も使っていない
  • オンラインゲームのプロレベルで超高速回線が必要
  • NURO光のエリア内で、速度を最優先にしたい

楽天を使わない人はどこが最安?

ここまで楽天ひかりの話をしてきましたが、正直に書きます。

楽天モバイルを使っていないなら、楽天ひかりを選ぶ理由はほぼありません。

セット割がなければ楽天ひかりは「安いけど1ギガしかない光回線」で終わります。

楽天ユーザー以外は他を選びましょう。

スマホキャリア別のおすすめ光回線をまとめました。

あなたのスマホ おすすめ光回線 セット割後の戸建て実質月額 ポイント
楽天モバイル 楽天ひかり 実質4,280円 毎月1,000pt+楽天経済圏
ソフトバンク/ワイモバイル ソフトバンク光 実質4,620円 おうち割光セット適用
ドコモ ドコモ光 実質4,620円 プロバイダ選択可能
au/UQモバイル auひかり 実質5,280円 高速プランあり
格安SIM(セット割なし) NURO光 or GMO光アクセス 約4,500〜5,200円 速度重視ならNURO、安さならGMO光

一番大事なのは「自分のスマホキャリアに合わせる」こと。

セット割の効果は大きいので、スマホと光回線は同じグループで揃えるのが固定費削減の鉄則です。

格安SIMでセット割が効かない人は、純粋に料金と速度で選びましょう。NURO光はエリア内なら速度・コスパともに優秀。エリア外なら、GMO光アクセス(月4,818円・戸建て)のような格安光コラボが候補になります。

どのキャリアでも共通するのは、ネット回線の料金をなんとなく払い続けるのが一番もったいないということ。一度見直すだけで、年間1〜2万円は変わります。

まとめ:ネット回線も「楽天にまとめる」が正解だった

auひかりから楽天ひかりに変えた結果:

  • 月額:6,380円 → 5,280円(▲1,100円/月)
  • 年間削減:13,200円
  • 楽天モバイルセット割:毎月1,000ポイント(年12,000pt)
  • 実質の年間メリット:約25,200円

速度も変わらず、生活に影響ゼロ。

楽天モバイル + 楽天ひかり + 楽天カード + 楽天証券。固定費を「楽天に集約する」だけで、削減効果とポイント還元の両方が得られます。

割引額に踊らされず、支払総額で判断する。バイヤー時代に叩き込まれたこの感覚が、家計の見直しでも役に立っています。

それでは。

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