楽天経済圏に全部まとめたら年間15万円お得になった話【40代5人家族の実体験】

固定費カットまとめ

※本記事にはPRが含まれています

こんにちは、うーめんです。

「楽天経済圏って実際どれくらいお得なの?」

この疑問、気になりますよね。

結論から言います。我が家は楽天にまとめただけで、年間約15万円のメリットが出ています。

特別なことはしてません。固定費の支払い先を楽天に寄せただけ。

▶ 楽天経済圏の第一歩は 楽天カード公式サイト

今回は、これまで個別に紹介してきた楽天サービスの節約効果を全部まとめて、「トータルでいくらお得になったのか」をお見せします。

そもそも「楽天経済圏」って何?

楽天経済圏とは、楽天グループのサービスを複数組み合わせて使うことで、ポイント還元や割引を最大化する生活スタイルのことです。

楽天には、カード・銀行・証券・スマホ・光回線・ネット通販…と、生活のほぼ全てをカバーするサービスがあります。

これらをバラバラに使っても個々のメリットしか得られませんが、まとめて使うとポイント倍率が上がったり、セット割が効いたり、相乗効果が生まれるんです。

要は銀行は地方銀行 カードはJCB  携帯はdocomo みたいにバラバラのブランドを使うよりも、

統一したほうがメリットが大きいですよ という事ですね。

具体的には:

  • 楽天カードで固定費を払う → 1%ポイント還元
  • 楽天モバイルを使う → 楽天市場のポイント+4倍
  • 楽天銀行で引き落とし → さらに+0.5倍
  • 楽天証券で投信積立 → カード決済でポイント付与
  • 楽天ひかりを契約 → モバイルとセットで毎月1,000pt

一つひとつは小さなメリットでも、組み合わせると年間12万円以上。これが楽天経済圏の力です。

バイヤー時代の感覚で言えば、「取引先を集約して更なるボリュームディスカウントを引き出す」のと全く同じ発想です。

我が家のプロフィール

  • 40代サラリーマン(元スーパーのバイヤー)
  • 妻と子供3人の5人家族
  • 月の固定費:約11.1万円

「お金が貯まらず、5人家族で固定費を少しでも減らしたい」というのが、楽天経済圏に足を踏み入れたきっかけです。

我が家の楽天経済圏マップ

現在使っている楽天サービスはこちら。

  • 楽天カード … 固定費の支払いを集約
  • 楽天モバイル … 夫婦2台
  • 楽天ひかり … 自宅の光回線
  • 楽天銀行 … メインバンク
  • 楽天証券 … つみたてNISA

この5つだけです。楽天でんきや楽天保険は使っていません。「無理なく使えるもの」だけに絞っています。

年間メリットまとめ表

各サービスの効果を一覧にしました。

サービス 内容 年間メリット
楽天モバイル au→楽天モバイル(夫婦2台) 約100,000円の節約
楽天ひかり auひかり→楽天ひかり(月▲1,100円) 約13,200円の節約
楽天ひかり 楽天モバイルセットで毎月1,000pt 年12,000pt
楽天カード 固定費集約+SPU込みポイント 年約25,000pt
楽天証券 つみたてNISAカード積立 年2,100pt
合計 約152,300円相当

年間約15万円。月に換算すると約1.2万円です。

5人家族の外食1回分が、毎月浮く計算になります。

各サービスの詳細

楽天モバイル:年間約10万円の節約 + ポイント払いで実質タダ

楽天経済圏で最大のインパクトがこれです。

auから楽天モバイルに夫婦で乗り換えた結果、月の通信費が夫婦合計6,278円に。auの時と比べて年間約10万円の節約になりました。

さらに大きいのが、楽天モバイルの料金は楽天ポイントで支払えるということ。

楽天カードや楽天市場で貯まったポイントを携帯代に充てれば、実質の現金支出がさらに減るんです。我が家の場合、毎月のポイント獲得が約2,000〜3,000pt。これをそのまま楽天モバイルの支払いに回しています。

つまり:

  • auの時:夫婦で月12,000円以上 → 全額現金で支払い
  • 楽天の今:夫婦で月6,278円 → そのうち2,000〜3,000円はポイント払い
  • 実質の現金支出は月3,000〜4,000円程度

期間限定ポイントも楽天モバイルの支払いに使えるので、ポイントを無駄にすることもありません。これは地味に大きいメリットです。

詳しくはこちら:楽天モバイルに乗り換えた話

楽天ひかり:年間約2.5万円のメリット

auひかり(月6,380円)から楽天ひかり(月5,280円)に切り替えて、月額が1,100円ダウン。年間13,200円の節約です。

「たった1,100円」と思うかもしれませんが、ネット回線は10年以上使うもの。10年で132,000円の差になります。

さらに、楽天モバイルとセットで毎月1,000ポイント(おうち割)がもらえるので、年間12,000ポイントもプラス。

合計で約2.5万円相当のメリット。速度もIPv6対応で、auひかりと体感的に変わりません。PC2台・スマホ2台・iPad2台・ゲーム機3台の我が家でもストレスゼロです。

詳しくはこちら:楽天ひかりに乗り換えた話

楽天カード:年間約2.5万ポイント

固定費月11.1万円を楽天カードに集約しています。

以前使っていた銀行系カードは還元率0.5%。楽天カードは基本還元率1%で年会費永年無料。切り替えるだけで還元が倍になりました。

▶ 年会費無料で還元率1%。詳細は 楽天カード公式サイト

内訳:

  • つみたてNISA以外の固定費(月76,278円)× 1% = 年9,153pt
  • つみたてNISA(月35,000円)× 0.5% = 年2,100pt
  • 楽天市場でのSPU込み買い物 = 年約13,700pt
  • 合計:年間約25,000ポイント

貯まったポイントは楽天モバイルの支払い、楽天ペイでのコンビニ・ドラッグストア支払い、楽天市場での買い物に使えます。使い道に困ることがありません。

詳しくはこちら:楽天カードで固定費をまとめた話

楽天証券:年間2,100ポイント + 資産形成

保険の見直しで浮いた月3.5万円をつみたてNISAに回しています。楽天証券で楽天カード積立にすると、積立額の0.5%がポイント還元。年間2,100ポイントです。

金額としては小さいですが、本来のメリットは資産形成の方。月35,000円を年利5%で20年積み立てると、約1,441万円になる計算です(元本840万+運用益601万。NISAなので運用益に税金なし)。

楽天銀行との連携(マネーブリッジ)で、楽天銀行の普通預金金利が0.18%になるのもおまけとして嬉しい。

詳しくはこちら:つみたてNISAを始めた話

楽天銀行:ハブとして機能

楽天銀行自体の節約効果は小さいですが、楽天経済圏のハブ(中心)として重要です。

  • 楽天カードの引き落とし先 → SPU +0.5倍
  • 楽天証券とマネーブリッジ → 普通預金金利0.18%
  • 給与振込先にすると他行宛振込手数料が無料(月3回〜)
  • コンビニATM手数料も無料(月数回)

メガバンクに口座を置いている理由がなくなります。毎月毎月手数料を払っているのが

バカらしくなりますよ。

SPUの実際の倍率と効果

「SPU」とは、楽天のサービスを使うほど楽天市場でのポイント還元率が上がる仕組みです。

我が家の場合:

条件 倍率
楽天会員(基本) +1倍
楽天カード +1倍
楽天銀行+楽天カード +0.5倍
楽天モバイル +4倍
楽天ひかり +2倍

合計で約8.5倍前後になります。

楽天市場で日用品やお米を買うだけで8.5%還元。5人家族だと日用品の消費も多いので、ここでもしっかりポイントが貯まります。

楽天経済圏の始め方(おすすめ順序)

「どこから手をつければいい?」という方には、この順番をおすすめします。

ステップ1:楽天カードを作る

全ての土台です。年会費無料で、固定費を集約するだけでポイントが貯まります。入会特典のポイントももらえるので、まずはここから。

ステップ2:楽天モバイルに乗り換える

節約効果が最も大きい。大手キャリアからの乗り換えなら、月数千円の差が出ます。

今までなんだったんだ・・・って思います。

ステップ3:楽天銀行を開設する

楽天カードの引き落とし先にするだけでSPUがアップ。開設も維持も無料です。

手数料無料が本当に大きいです。

ステップ4:楽天証券でつみたてNISAを始める

楽天カード積立でポイントがもらえます。マネーブリッジの設定も忘れずに。

ステップ5:楽天ひかりに切り替える

光回線は契約期間の縛りがあるので、既存回線の更新月に合わせて切り替えるのがベスト。

ポイントは「簡単で効果が大きいもの」から始めること。全部一気にやる必要はありません。

注意点:楽天経済圏のデメリット

改悪リスク

楽天はSPUの条件やポイント還元率をちょくちょく変更します。「今の条件がずっと続く保証はない」という前提で考えておくべきです。

とはいえ、楽天モバイルの通信費削減やカードの基本還元は大きく変わりにくい部分。SPUの上乗せ分はボーナスくらいに考えておくのが健全です。

ポイント目的の無駄遣い

「ポイント5倍だから買おう」は本末転倒です。

必要なものを買うときに楽天市場を使う。これだけでOK。ポイント目的で不要なものを買ったら、それは節約ではなく浪費です。

バイヤー目線:「仕入れ先の集約」と同じ発想

元バイヤーとして言わせてもらうと、楽天経済圏の考え方は仕入れ先の集約と全く同じです。

スーパーのバイヤー時代、取引先を絞ること、さらにメーカーを絞ることで、

ディスカウントを引き出していました。

家計も同じ。支払い先を楽天に集約することで、ポイントという名の「リベート」を最大化できる。

逆に言えば、あちこちのサービスに分散していると、どこでも「少額の客」になってしまい、メリットを取りこぼします。

「集約して交渉力を高める」のは、仕入れでも家計でも鉄則です。

まとめ:楽天に寄せるだけで年15万円

我が家の実績をまとめると:

  • 通信費の節約:年間約10万円(楽天モバイル)
  • 光回線の節約:年間約1.3万円(楽天ひかり)
  • ポイント獲得:年間約3.9万円相当(カード+ひかり+証券)
  • 合計:年間約15万円

5人家族で月1.2万円のメリット。10年で150万円。

特別なテクニックは不要です。固定費の支払い先を楽天に変えるだけ。

「固定費の見直しって面倒くさそう…」と思っている方、わかります笑

私もやろうと思うまで10年くらいかかりました。行動が全てです。

最初の一歩は楽天カードを作るだけです。それだけで景色が変わりますよ。

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楽天経済圏の土台。年会費無料・還元率1%。固定費をまとめるだけでポイントが貯まります。

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大手キャリアからの乗り換えで月数千円の差。我が家は夫婦で年間7.5万円浮きました。

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