ラベルさん先に結論です。送料は0円でした。2026年9月10日に公式サイトを開いたところ、配送料はプラン料金に含まれていて、別に取られません。
では何が高い・安いを分けているのか。1人前あたりが798円(4人前×週5食プラン)から1,331円(2人前×週3食プラン)まで開くプランの選び方と、止めなければ毎週届くという注文のしくみでした。「高い」と感じている人は、いちばん安い条件から遠いプランを見ているのかもしれません。
この記事は、公式サイトに書かれている数字を写して並べたものです。実際に注文した感想は入っていません。数字はすべて2026年9月10日に公式サイトで確認しました。
サービス名は2026年に「つくりおき.jp」から「ツクリオ」へ変わりました。この記事ではツクリオ(旧つくりおき.jp)と書きます。
「高い」と言われる出どころは、1週間分がまとめて引き落とされること

ツクリオの料金は、1食ずつではなく1週間分でまとめて表示されます。公式サイトで「一番人気」と書かれている4人前×週3食プランなら、画面に出るのは9,990円という数字です。
この1万円に近い数字が、そのまま「高い」という言葉になっていると考えられます。実際、公式のよくあるご質問には「9,990円というのは1食分の代金ですか?」という質問が置かれています。回答は「9,990円は3食分(4人家族想定)の代金になります。(=12人前)」です。
つまり、公式もこの金額が1食分と読まれることを想定しているということです。ここを直すだけで、印象はかなり変わります。
そしてもう1つ。ツクリオは1回だけの買い物ではなく、毎週届く注文です。1週間の金額をいくら眺めても、月にいくら払うのかは出てきません。だから、月額と年額まで並べます。
4つのプランの料金と条件を、公式サイトの表記のまま並べた

並べ方のきまりは2つだけです。味は判断に入れていません。
- 金額は税込・送料込の表示をそのまま使う(公式サイトが「税込・送料込」と書いている数字です)
- 1人前あたりは、公式サイトが出している数字を使う(自分で割り直した数字は、あとで別に書きます)
2026年9月10日時点の4プラン
| プラン | 1週間に届く食数 | 週の合計(税込・送料込) | 1人前あたり | 初回の合計 |
|---|---|---|---|---|
| 4人前×週3食 | 12食分 | 9,990円 | 832円 | 5,990円(499円/食) |
| 4人前×週5食 | 20食分 | 15,960円 | 798円 | 11,960円(598円/食) |
| 2人前×週3食 | 6食分 | 7,990円 | 1,331円 | 公式に記載なし |
| 2人前×週5食 | 10食分 | 11,990円 | 1,199円 | 公式に記載なし |
4つのプランの週額と1人前あたりはツクリオ公式サイトのプラン比較表、初回の金額はつくりおき.jpのページに出ていた数字です。初回の金額は初回注文限定で、指定クーポンの適用が必要です。本特典は予告なく変更・終了する可能性があります。ここでいう「1食」は1人前を指します。公式のよくあるご質問も「5食分×(798円×4人前)=15,960円(税込)」と説明しています。

送料は0円。プラン料金にすでに入っている
公式のよくあるご質問「配送料金はかかりますか?」への回答は1行です。「配送料金はかかりません。プラン料金に配送料金も含んでおります」と書かれています。
入会や退会の費用も発生しません。つまり、表に出ている金額のほかに足される費用はありません。ここは、宅配の値段を比べるときに真っ先に気になるところなので、先に片づけておきます。
1人前あたりは、798円と1,331円で533円の差
表のいちばん安い数字は4人前×週5食プランの798円、いちばん高い数字は2人前×週3食プランの1,331円です。差は533円。1,331円は798円の1.6倍を超え、1.7倍には届きません。
同じ食数どうしで見ると、もっとはっきりします。4人前×週3食は832円、2人前×週3食は1,331円。届く献立の品数は同じなのに、1人前あたりは499円ちがいます。週の合計で見ても、7,990円と9,990円で差は2,000円しかありません。それで届く量は倍になります。
「ツクリオは高い」と検索している人の多くは、この2人前プランを見ているはずです。高いのは、サービスというより組み合わせのほうでした。
初回価格が出ているのは、4人前の2プランだけ
初回だけの特別価格が公式サイトに出ていたのは4人前の2プランです。4人前×週3食が5,990円、4人前×週5食が11,960円。どちらも通常価格との差はちょうど4,000円でした。
この初回価格は、つくりおき.jpのページに出ているクーポンコードを初回の申し込みで入力した場合の金額です。初回注文限定で、指定クーポンの適用が必要です。本特典は予告なく変更・終了する可能性があります。なお、ツクリオ公式サイト(tsuklio.com)のプラン表には、初回価格は出ていません。
2人前の2プランには、初回の特別価格が書かれていません。公式サイトの表示どおりなら、2人前で始める人は1回目から通常の金額になります。
旧サイトに出ているクーポンコードの案内と、紹介コードを入れる場所や使えないときの原因は、割引の出方を新旧2つの公式サイトでたどった記事に写してあります。
共通していたのは、止めなければ毎週届くというしくみ

4つのプランに共通していたのは、値段ではなく注文の進み方でした。公式は「毎週注文していただく必要はございません」と書いています。裏を返すと、何もしなければ毎週届いて、毎週引き落とされるということです。
注文が確定するのは、届く週の前週水曜23時59分
期限は公式のあちこちに同じ日で書かれています。配達曜日と時間の変更は「お届け日の前週水曜日23時59分まで」。
実際の画面でも同じでした。2026年9月10日に9月21日〜27日にお届けの週のページを開くと、「ご注文期限:9月16日(水) 23:59まで」と出ています。お届け週の初日の9月21日(月)から見て、5日前が締切という並びです。
決済は毎週木曜。翌週分が先に落ちる
公式のよくあるご質問には「毎週木曜日に翌週のお届け分の決済を行っております」と書かれています。水曜の締切を過ぎた翌日に、翌週分が引き落とされます。
月にいくら払ったかは、この木曜が何回あったかで決まります。月末に振り返ると、4回のこともあれば5回のこともあるということです。
お休みは週ごとに登録する。まとめて減らす設定はない
1週間だけ止めることはできます。公式は「LINEメニュー内からお休みを設定いただけます。お届け日の前週水曜日までにご設定ください」と案内しています。
ただし、2週に1回に減らすという設定は用意されていません。公式は「基本的には毎週お届けとなり、お休み登録は都度ご自身で手続きいただく必要があります。定期的にお届け頻度を下げる設定はございません」と書いています。
さらに、「基本設定をお休みにできますか?」への回答は「こちらの設定は設けておりません」です。止まっている状態を既定にはできないということです。
期限を過ぎると、受け取れなくても代金は全額かかる
ここがいちばん、払った金額と受け取った量がずれる場面です。公式は「ご注文確定時点で、各材料業者さんへの発注が始まっているため、商品をお受け取りできなかった場合も代金が全額発生いたします」と書いています。
受け取れなかったときの扱いも同じです。通常品の場合、「予定時間枠外での再配達は承っておりません」「翌日以降の再配達は承っておりません」とあり、代金は発生します。パワーシールの場合は、ヤマト運輸の不在連絡票のお届け日を含めて3日間保管されます。
つまり、月額を押し上げるのは値上げではなく、水曜をまたいでしまった週です。9,990円のプランなら、1回またぐだけで9,990円が加わります。
ツクリオ(旧つくりおき.jp)
- 週の料金は税込・送料込。配送料は別に取られない
- 管理栄養士が監修した献立を週替わりで届ける
- 出来たてをそのまま冷蔵で配送
- お休みも解約もLINEから手続きできる
料金とキャンペーンの内容は公式サイトでご確認ください
月にいくら、年にいくらになるのか。受け取る回数ごとに出した

ここからは、公式の週額をもとにした計算です。使うのは2回目以降の価格で、初回の特別価格は入れていません。
その月に何回受け取ったかで、月額はこう変わる
| プラン | 1回 | 2回 | 3回 | 4回 | 5回 |
|---|---|---|---|---|---|
| 4人前×週3食 | 9,990円 | 19,980円 | 29,970円 | 39,960円 | 49,950円 |
| 4人前×週5食 | 15,960円 | 31,920円 | 47,880円 | 63,840円 | 79,800円 |
| 2人前×週3食 | 7,990円 | 15,980円 | 23,970円 | 31,960円 | 39,950円 |
| 2人前×週5食 | 11,990円 | 23,980円 | 35,970円 | 47,960円 | 59,950円 |
月に5回引き落とされる月があるのは、決済が毎週木曜だからです。1年は52週と1〜2日なので、木曜が5回ある月は年に4回か5回あります(2026年は1月・4月・7月・10月・12月の5回)。太字にした4回の列を「だいたいの月額」と読んでおくと、外れが少なくなります。
1か月のうち、夕食が何日分埋まるのか
公式は「4人前×週5食プランは夕食5日分、3食プランは夕食3日分を1週間分の金額で想定しております」と書いています。この想定をそのまま月にのばします。
| プラン | 月4回受け取った金額 | 埋まる夕食 | 30日のうち残る日数 |
|---|---|---|---|
| 4人前×週3食 | 39,960円 | 12日分 | 18日 |
| 4人前×週5食 | 63,840円 | 20日分 | 10日 |
| 2人前×週3食 | 31,960円 | 12日分 | 18日 |
| 2人前×週5食 | 47,960円 | 20日分 | 10日 |
いちばん多い週5食プランでも、1か月のうち10日は自分で用意する日が残ります。ツクリオを頼んでも、買い物と料理がまるごと消えるわけではありません。ここを見落とすと、金額のわりに楽にならなかった、という感想になりやすいところです。
1年間、毎週受け取ったらいくらか
| プラン | 52週の合計 | 1年目(初回価格を引いた金額) | 1年で埋まる夕食 |
|---|---|---|---|
| 4人前×週3食 | 519,480円 | 515,480円 | 156日分 |
| 4人前×週5食 | 829,920円 | 825,920円 | 260日分 |
| 2人前×週3食 | 415,480円 | 初回価格の記載なし | 156日分 |
| 2人前×週5食 | 623,480円 | 初回価格の記載なし | 260日分 |
「1年目」の列は、初回価格(初回注文限定・指定クーポンの適用が必要。本特典は予告なく変更・終了する可能性があります)を使った場合の金額です。年で見ると、いちばん大きいプランは80万円を超えます。ただし、これは1年間1週も休まずに受け取った場合の数字です。前の見出しで書いたとおり、休むかどうかは毎週の水曜に決まります。
2人暮らしが4人前プランを頼むと、どうなるか
2人前プランのほうが1人前あたりで高いなら、2人暮らしでも4人前を頼んで日数を伸ばせばいいと考えたくなります。数字だけを見ればそのとおりです。
| 頼み方 | 週の合計 | 届く量 | 2人で食べたときの日数 | 1日あたり |
|---|---|---|---|---|
| 2人前×週3食 | 7,990円 | 6人前 | 3日分 | 2,663円 |
| 4人前×週3食 | 9,990円 | 12人前 | 6日分 | 1,665円 |
1日あたりで見ると、4人前を6日に伸ばすほうが約1,000円安くなります。ただし、ここには消費期限という止め具があります。
2026年9月10日に9月21日〜27日にお届けの週のページを開くと、「通常は『お届け日を含めて4日間』の消費期限」と書かれていました。一部に5日間のものが混ざる場合がある、という但し書きも付いています。
つまり、6日に伸ばすなら冷凍に回す必要があります。ただし全部が冷凍できるわけではありません。公式は「冷凍できないメニューは『冷凍不可』とメニューページおよび製品ラベルに表記しております」と書いています。実際、9月21日の週にも「冷凍不可」と付いた品がありました。
4人前を2人で頼むかどうかは、届いた日に冷凍へ回す作業ができるかどうかで決まります。それをやらない前提なら、1日あたり1,665円という数字は出てきません。
1人で頼む場合も、届いた日に冷凍へ回す作業は同じように必要になります。1人で食べる順番の決め方と、冷蔵室に空けておく広さは一人暮らしで6人前をどう食べきるかを調べた記事で出しました。
公式サイトの中でも、1人前の書き方が2通りある
細かいところですが、4人前×週3食の1人前あたりは公式サイトの場所によって832円と約833円の2通りで書かれています。つくりおき.jpのトップページの料金欄は「2回目以降 832円/食」、ツクリオ公式サイトのプラン比較表は「1食あたり832円」、よくあるご質問は「約833円が1人前あたりの金額」です。2人前×週3食プランも同じで、プラン比較表は1,331円、よくあるご質問は「約1,330円」と書いています(7,990円を6で割ると1,331.66…円)。
9,990円を12で割ると832.5円なので、切り上げたか切り捨てたかの違いです。1人前833円という数字の出どころは料金の中身を1人前まで割り戻した記事にまとめてあります。
年に4〜5回、5週分が引き落とされる月がある
月額の表で5回の列を作ったのは、脅かすためではありません。決済が毎週木曜なので、木曜が5回ある月は5週分になるからです。
4人前×週3食なら、4回の月が39,960円、5回の月が49,950円。差は9,990円です。家計簿を月ごとに付けている人は、この月だけ数字が跳ねます。
年間の合計は変わりません。52週ぶんを12か月に割ると、どの月も平均43,290円になる計算です。ただし引き落としは平均では来ないので、年に4〜5回、1万円多い月が混ざると思っておくほうが安全です。
ただし、高い=損ではありません

ここまで金額を並べてきましたが、金額の大きさをそのまま損の大きさとして読むと、選び方をまちがえます。理由は3つあります。
1つ目。ツクリオの週額には、材料費だけでなく調理と配送が入っています。自炊の材料費と並べる人もいますが、並べているものが違います。何と入れ替えるのかを決めないと、高い・安いは決まりません。
2つ目。1人前あたりがいちばん高い2人前×週3食でも、1,331円です。どこと比べるかで、同じ1,331円が高くも安くもなります。
3つ目。金額の大きさは、量の大きさでもあります。4人前×週5食は週に20食分です。5食プランのパックの数は公式によると、パワーシールで18〜22個、通常品でメインのおかず5〜6個と副菜7〜9個です。冷蔵庫の空きがないと、置き場所のほうで困ります。
逆に、金額が小さいほうが得とも言えません。2人前×週3食は週7,990円で済みますが、1人前あたりは4つのプランでいちばん高くなります。安く見えるプランほど、1人前では高いという関係になっています。
では、どのプランを選べばいいのか

見るのは4つだけです。
1 まず、住んでいる地域で選べるプランが変わる
公式のよくあるご質問によると、4人前の2プランは日本全国(沖縄・離島など一部地域を除く)で頼めます。いっぽう2人前週3食プランは、青森から和歌山までの29都府県に限られています。
北海道・中国・四国・九州にお住まいなら、2人前×週3食プランは選べません。2人前×週5食プランの対応エリアは、よくあるご質問に記載がありません。
また、つくりおき.jpのよくあるご質問の中には、パワーシールの届く範囲を「北海道・宮崎県・鹿児島県・沖縄県を除く43都府県」とする回答もあり、4人前プランの「日本全国(沖縄・離島など一部地域を除く)」と書き方が違います。北海道・宮崎県・鹿児島県にお住まいなら、LINEの申し込み画面で郵便番号を入れて、届くかどうかを先に確かめるのが確実です。
2人前×週3食プランの対象外の地域で2人暮らしなら、4人前を頼んで、残りを翌日に回すという使い方が選択肢になります。消費期限はお届け日を含めて4日間なので、4日目より後に食べる分は冷凍に回すことになります(冷凍不可の品もあります)。
2 1人前あたりで決めるなら、週5食のほう
表のとおり、1人前あたりがいちばん安いのは4人前×週5食の798円です。ただし週20食分が届くので、1か月で20日分の夕食を埋める前提になります。埋まらない週があるなら、1人前あたりの安さは消えます。
迷ったら、まず4人前×週3食です。初回5,990円(初回注文限定・指定クーポンの適用が必要。本特典は予告なく変更・終了する可能性があります)、2回目以降9,990円。1人前832円で、公式サイトで「一番人気」と書かれているプランでもあります。
3 1回だけ試すなら、水曜を先に決めておく
公式は「一回のみのご注文を希望の場合、毎週水曜日が注文期限になりますので、初回配達週の水曜日までに注文のキャンセルもしくは退会(解約)をお願いいたします」と書いています。
つまり、1回だけで終えるつもりなら、初回が届く週の水曜23時59分までにやめる手続きが要ります。受け取り日が木曜以降なら、届いた時点で2週目の注文はもう確定しています。申し込んだその日に、次の水曜をカレンダーに書いておくのがいちばん確実です。
解約に費用はかかりません。手順はLINEで「5」と入力し、そのあと「退会希望」と送るという流れです。
ツクリオには、中身と金額が決まった1回きりのお試しセットがありません。試すときもプランの1週分を払う形です。4つのプランで1回だけ頼んだときの支払いを他社のお試しセットと並べたのがお試しセットの有無を確かめた記事です。
4 届き方が2通りあり、受け取りやすさが変わる
これは値段の表には出てこない条件ですが、払ったお金を無駄にしないためには大事なところです。
ツクリオの届き方は2通りあります。9月21日の週のページによると、パワーシールは沖縄・離島など一部地域を除く日本全国、通常品は東京都23区と書かれていました。ツクリオ公式サイトのよくあるご質問も同じ書き方です。いっぽう、つくりおき.jpのよくあるご質問には、通常品を「東京都(23区の一部)」、パワーシールを「北海道・宮崎県・鹿児島県・沖縄県を除く43都府県」とする回答もあります。
| 項目 | 通常品 | パワーシール |
|---|---|---|
| 届く範囲 | 東京都23区(つくりおき.jpのよくあるご質問では「23区の一部」) | 沖縄・離島など一部地域を除く日本全国(つくりおき.jpのよくあるご質問では「北海道・宮崎県・鹿児島県・沖縄県を除く43都府県」) |
| 運ぶ人 | 専門の配送パートナー | ヤマト運輸のクール宅急便 |
| 入れもの | 保冷バッグ | 密閉容器を段ボールに詰めた形 |
| 容器の大きさ | メインのおかず19.9×10.1×7.9センチ | 11.5×15.2×4.5センチ |
| 直前の時間変更 | できない | クロネコメンバーズの登録で前日に変更できる |
| 受け取れなかったとき | 予定の時間枠内なら再配達できる場合がある | 不在連絡票のお届け日を含めて3日間は保管 |
届き方は選べません。公式は「パッケージを選択する事は出来ません」と書いています。切り替わるときは、配達前週の金曜にLINEで知らせが来ます。
受け取りの融通がきくのはパワーシールのほうです。公式は「パワーシールでのお届けの場合、ヤマト運輸のクロネコメンバーズにご登録いただくことで、配達前日の時間変更が可能です」と書いています。
いっぽう通常品は「専用の冷蔵車や保冷資材で冷蔵状態を保ったまま配達」する形で、置き配はできません。受け取る人が家にいる時間を先に決めておかないと、代金だけが出ていきます。
値段ではなく中身で決めたい人は、原材料の表示を先に見ておく手もあります。ツクリオの表示は2週分の原材料名を読んだ記事に、ほかのサービスとの違いはシェフの無添つくりおきと10の項目で並べた記事にまとめてあります。同じように月額まで出したのがシェフの無添つくりおきは高いのかを調べた記事です。
ツクリオ(旧つくりおき.jp)
- 4人前×週3食プランは初回5,990円、2回目以降9,990円(初回価格は初回注文限定・指定クーポンの適用が必要。本特典は予告なく変更・終了する可能性があります)
- 配送料はプラン料金に含まれる
- お休みは前週水曜23時59分までにLINEから登録
- 入会と退会に費用はかからない
料金とキャンペーンの内容は公式サイトでご確認ください
よくある質問
- Qツクリオに送料はかかりますか?
- A
かかりません。公式のよくあるご質問に「配送料金はかかりません。プラン料金に配送料金も含んでおります」と書かれています。入会と退会の費用も発生しません(2026年9月10日確認)。
- Qいちばん安く使う組み合わせはどれですか?
- A
1人前あたりでいえば4人前×週5食の798円です。週15,960円で20食分が届きます。ただし20日分の夕食を使い切る前提の数字で、残せば1人前あたりは上がります。
- Q受け取れない週があると、どうなりますか?
- A
前週水曜までにお休みを登録すれば、その週の代金はかかりません。期限を過ぎると注文が確定し、公式の説明では受け取れなかった場合も代金が全額発生します。通常品は翌日以降の再配達も受け付けていません(パワーシールはヤマト運輸で不在連絡票のお届け日を含めて3日間保管)。
- Q2週に1回だけ届けてもらうことはできますか?
- A
結果としては可能ですが、そういう設定はありません。公式は「定期的にお届け頻度を下げる設定はございません」と書いており、届けてほしくない週を毎回自分でお休み登録する形になります。
まとめ:高いかどうかを決めていたのは、単価ではなく回数だった

4つのプランを並べて出た答えは3つです。
- 送料は0円。プラン料金に入っていて、別に足される費用はない
- 1人前あたりは798円(4人前×週5食プラン)から1,331円(2人前×週3食プラン)まで開く。安く見える週7,990円の2人前×週3食プランが、1人前ではいちばん高い
- 月額は受け取った回数で決まり、その回数は前週水曜23時59分に確定する
月4回受け取ると、4人前×週3食で39,960円、4人前×週5食で63,840円。それで埋まる夕食は12日分と20日分です。残りの日は、これまでどおり自分で用意することになります。
申し込む前にやることは1つ。次の水曜がいつなのかを、カレンダーに書いておく。高いと感じるかどうかは、そこで止められるかどうかで変わります。
作り置きの形で届く宅配がほかにどれくらいあるのかは14社を当たって2社に絞った記事にまとめました。

