「楽天モバイルに変えたい、でも妻が反対…」とお悩みの方へ。元バイヤーの私が妻を説得して成功した5つのポイントを実体験で解説。夫婦で乗り換えたら年間約10万円の通信費削減に成功しました。
うちの奥さんが乗り換えを嫌がる3つの理由
まず、奥さんがなぜ乗り換えたくないのか。理由を整理するとこの3つでした。
理由1:au歴20年以上。「変える理由がない」
奥さんはauを20年以上使っています。20年ですよ。もはや人生の半分近くをauと過ごしてきたわけです。私よりも長い付き合いです。
「別に困ってないし」「今のままでいいじゃん」
これが奥さんの基本スタンスです。長く使っているからこそ、わざわざ変える必要を感じないんですよね。
理由2:メールアドレスが変わるのが嫌
「え、auのメアドが使えなくなるの?それは困る」
奥さんにとって、ezweb(au)のメールアドレスは長年使い慣れたもの。友達や学校の連絡先にも登録しているし、変更の手間を考えるとそれだけで気が重くなるようです。
何より意外とケータイ・スマホ関係の作業に疎い。だからハードルが高い。
理由3:めんどくさい、よくわからない
これが一番大きいかもしれません。
「手続きとか難しそう(できない)」「なんか失敗したらどうするの」
スマホの契約変更って、正直わかりにくいですよね。MNPとかSIMロック解除とか、用語だけで拒否反応が出る気持ちはよくわかります。
3つの理由に対する解決策を考えた
奥さんの気持ちは良〜〜〜〜くわかる。でも、年間にしたら大きな節約がかかっている。ここは冷静に、一つずつ不安を解消していく作戦です。
「au歴20年」への回答:長く使っても安くならない現実
これ、意外と知られていないんですが、auって長期利用者向けの割引がほとんどないんです。
20年使っても、1年使っても、基本料金はほぼ同じ。長期利用のメリットがあったのは昔の話で、今はポイントが少しもらえる程度。ただそのポイントも微妙。私も10年以上使っていましたが、雀の涙と言っていいほどのポイント。
「20年も使ってるのに、特に得してないんだよ」
この事実を伝えたとき、奥さんは少し驚いていました。長く使っている=何か優遇されているはず、という思い込みがあったようです。でも実際何かあった?と言っても何もない・・・と。
「メアド問題」への回答:auメール持ち運びサービスがある
実はauには「メール持ち運びサービス」があります。月額330円で、乗り換え後もauのメールアドレスをそのまま使い続けることができます。
ただ、正直なところ、私のおすすめは別です。
今どき、大事な連絡はLINEかGmailで十分です。auのメアドを使っている相手には、乗り換えのタイミングでLINEかGmailに切り替えてもらえばいい。
とはいえ、奥さんが「どうしてもauのメアドがないと不安」という場合は、月330円で持ち運べるので、まずはそれで安心してもらうのもアリです。年間3,960円かかりますが、それでも乗り換えのメリットの方がはるかに大きいですから。
「めんどくさい」への回答:手続きは30分、もう全部私がやる
「めんどくさい」という気持ちに対しては、もうシンプルに「全部私がやるから大丈夫」と伝えました。
実際、私が自分でauから楽天モバイルに乗り換えたときの手続きは30分程度で終わりました。オンラインで完結するので、ショップに行く必要もありません。
「横に座って待ってるだけでいいから」
これくらいハードルを下げないと、「めんどくさい」「できない」の壁は越えられません。
一番効いた説得ポイント:「ギガ無制限」の破壊力
料金の話やメアドの話をしても、奥さんの反応は「ふーん」くらい。正直、あまり響いていませんでした。
でも、一つだけ奥さんの表情が変わった瞬間があります。
「楽天モバイルならギガ無制限だよ」「テザリングができるよ」
この一言です。
うちの奥さんは、いつもギガ不足に悩んでいました。調べ物やSNS、動画を見ているとすぐにギガがなくなる。特に子どもたちがYouTubeで動画を見始めると、本当にあっという間です。
9歳はゲームの動画、6歳はよくわからんダンスの動画、3歳の末っ子はアニメ。子どもが3人もいると、外出先でスマホを渡す場面がどうしても出てきます。
「月末(下手したら月初)になるとギガがなくなって、速度制限かかるのがストレスなんだよね……」
これは奥さんが日頃から言っていたことです。
楽天モバイルなら、どれだけ使ってもデータ無制限。月末にギガを気にしてイライラする生活から解放される。しかも月3,278円(税込)で。
「ギガを気にしなくていい生活」
これが奥さんに一番刺さった訴求ポイントでした。料金の安さよりも、日々のストレスがなくなるという実感の方が響くんですね。
数字で見せた料金比較
奥さんに「本当にこんなに違うの?」と聞かれたので、具体的な数字で比較表を作りました。
| au(現在) | 楽天モバイル | |
|---|---|---|
| 夫(私) | 約10,000円 | 約3,278円 |
| 妻 | 約5,000円 | 約3,278円 |
| 夫婦合計(月額) | 約15,000円 | 約6,556円 |
| 夫婦合計(年額) | 約180,000円 | 約78,672円 |
| 年間の節約額 | – | 約101,328円 |
年間で約10万円の削減。これは大きいです。
10万円あったら何ができるか。家族で旅行に行ける。子どもたちの習い事の費用に充てられる。ちょっといい外食ができる。
目の前の数字を見せることで、奥さんも「確かにもったいないかも」という表情になってきました。
▶ 夫婦で年間10万円の節約。楽天モバイルの料金シミュレーションはこちら
ちなみに私はすでに楽天モバイルを使っていますが、使ってみて不便に感じたことはほとんどありません。電波が届かなくて困った経験もなし。このリアルな体験が、奥さんへの説得材料にもなっています。
▶ auから楽天モバイルに乗り換えたら年間8.4万円浮いた話
結論:奥さんも楽天モバイルへ乗換完了
結果から言うと、奥さんも無事に楽天モバイルへの乗り換えが完了しました。
決め手は「ギガ無制限」のストレス解放。料金の安さよりも、「月末にギガを気にしなくていい生活」のメリットが奥さんに刺さりました。
手続きは私が横についてサポートしながらオンラインで30分ほど。auのメアドはメール持ち運びサービスで継続できるので、連絡先の変更ストレスもゼロでした。
乗り換え後の感想:「ギガを気にしなくなって本当に楽。もっと早く変えればよかった」と、今ではむしろ満足してくれています。
毎月の通信費が夫婦で月15,000円→月6,556円に。年間で約10万円が浮きました。
⚠️家族割で1人110円OFF ⚠️無制限使い放題 ⚠️1年以内解約手数料は1,078円のみ(2025年4月〜)
⚠️ 2025年4月以降の楽天モバイル契約事務手数料・解約手数料について
- 2025年3月31日以前に契約した人:旧ルール継続で違約金・解約事務手数料はゼロ
- 2025年4月1日以降に契約した人:契約から1年以内に解約すると1,078円(税込)の解約事務手数料が発生
- 2025年11月19日以降:累計5回線目以降の契約事務手数料は3,850円(税込)(家族割複数回線時は注意)
出典:楽天モバイル公式FAQ(最低利用期間) / 5回線目以降事務手数料の改定(2025/11/19)
それでも他社の数千円〜1万円超の違約金と比べれば、楽天モバイルは圧倒的に低コストで乗り換えできるのは変わりません。
よくある質問(FAQ)
Q1. au→楽天モバイルの乗換手続きは何分かかる?
オンライン手続きで約30分です。MNP予約番号取得(au公式サイト)→楽天モバイル申込→SIM到着後の開通設定の流れ。ショップ来店不要で完結します。我が家は私が横について妻のサポートをしましたが、トラブルなく終わりました。
Q2. auのメールアドレスは引き継げる?
引き継げます。au公式の「メール持ち運びサービス」が月額330円(年3,960円)で利用可能です。乗り換え後もezweb(au)のメアドを継続使用できます。我が家は将来的にGmail等への切替を検討していますが、当面はこのサービスで安心してもらいました。
Q3. 楽天モバイルは家族で使ってもエリアは大丈夫?
都市部・郊外なら基本的に問題ありません。地方山間部・地下街は要確認です。楽天モバイルは2024年6月から自社プラチナバンド(700MHz帯)の運用を開始し、エリアは年々改善中。心配な方は3〜6ヶ月のお試し期間に楽天Linkで通信品質を確認するのがおすすめです。
Q4. 楽天モバイルのテザリングに制限はある?
テザリングも容量無制限・追加料金なしです(2026年4月時点)。子どものiPad・タブレットでYouTubeを見せる場面でも、ギガ消費を気にせず使えます。我が家でも子どもの動画視聴用に妻のスマホからテザリングしていますが、特にストレスありません。
Q5. 妻が反対している間、自分だけ先に乗り換えるべき?
はい、先に自分が乗り換えて実績を見せるのが一番説得力があります。「3ヶ月使って問題なかったよ」という体験談は、机上の理論より100倍効きます。我が家もこのパターンで、私が先に使い始めて、その後妻も納得して乗り換えました。最強家族割で1人あたり月110円OFFも一緒に申込むとさらにお得です。
まとめ:配偶者を説得する3つのコツ
最後に、奥さん(配偶者)にスマホの乗り換えを説得するときのコツをまとめます。
コツ1:相手の不安を一つずつ潰す
「安くなるから変えよう!」だけでは人は動きません。相手が何を不安に感じているのかを聞き出して、一つずつ解消していくことが大事です。
コツ2:自分が先に乗り換えて実績を見せる
「大丈夫だよ」という言葉より、「実際に3ヶ月使って問題なかったよ」という実績の方が100倍説得力があります。まずは自分が先に乗り換えて、生きた見本になりましょう。
コツ3:相手にとってのメリットを見つける
うちの場合は「ギガ無制限」でした。料金の安さは家計にとってのメリットですが、奥さん本人にとっては「ギガを気にしないでいい」ことの方が刺さりました。
相手が日頃から困っていること、ストレスに感じていることを解消できるポイントを見つけると、説得の成功率がグッと上がります。
スマホの乗り換えは、固定費の見直しの中でも効果が大きい項目です。保険の見直しと合わせれば、家計の改善効果はさらに大きくなります。
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