【入会金という項目がない】生活クラブの入会でかかるお金と手順を公式から書き出した

【入会金という項目がない】生活クラブの入会でかかるお金と手順を公式から書き出した 体に悪い?食品査定
ラベルさんラベルさん
生活クラブに入るのって、入会金いくらかかるの? 生協って高そうなイメージがあるんだけど。
うーめんうーめん
公式ページを端から開いたけど、「入会金」という言葉が1つも出てこない。最初に払うのは1,000円で、しかもそれは払い切りじゃなく預けるお金だ。

先に結論です。生活クラブの公式ページには「入会金」も「年会費」も項目がありませんでした。加入するときに用意するのは加入出資金1,000円で、これは公式に「出資金は脱退後に返還されます」と書かれている、預けるお金です。そのあと毎月1,000円の積み立て増資が続きます(一部の地域で額が違います)。

この記事は、実際に加入した感想ではありません。生活クラブ生協連合会と、東京・神奈川・千葉・埼玉・大阪の各生協の公式ページを開いて、入るときにかかるお金と手順だけを書き出したものです。数字はすべて2026年9月10日に公式サイトで確認しました。

1つ先に断ります。生活クラブは21都道府県に33の生協があり、出資金も積み立ても配送料も生協ごとに違います。連合会のページにも「各地の生活クラブによって異なります」と書かれています。この記事では金額を出すたびに、どの生協のページの数字かを書きます。

生活クラブの入会は、申し込みより先に住所で決まる

日本地図を印刷した紙の上に置かれたボールペンとメモ

入会の手順を調べる前に、確かめる項目が1つあります。住所です。生活クラブは全国で申し込めるサービスではありません。

連合会のよくあるご質問に、配達エリアが並んでいます。北海道・青森・岩手・山形・福島・東京・神奈川・千葉・埼玉・栃木・群馬・茨城・愛知・山梨・長野・静岡・大阪・京都・兵庫・奈良・滋賀の21都道府県です。47のうち26は、そもそも対象に入っていません。

この21という数字は生協の数とも合っています。会員生協の一覧には「生活クラブ連合会の会員生協は、21都道府県にある33の生活クラブ生協と『生活クラブ共済連』です」と書かれていました。1つの都道府県に複数の生協がある地域もあり、東京は生活クラブ東京と4つの地域の生協、神奈川は生活クラブ神奈川と5つの地域の生協(ほかに福祉クラブ生協)に分かれています。

さらに、県名が一覧にあっても住所単位で対象外の地域があります。資料請求の特典を案内するページには「各地とも、一部に配送を行なっていないエリアがあります」という但し書きが付いていました。ここを先に確かめないと、手順を読んでも申し込めません。

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住所が対象に入っていたら、次はお金の話です。

入会で出すお金を1枚に並べた

家計簿のページに並んだ数字と、その上に置かれた小銭

並べ方は1つに決めました。公式ページに項目として書かれているお金だけを並べ、返るお金と返らないお金に分けます。他社の記事に載っている数字は入れていません。

項目金額あとで返るか
入会金公式に項目がない—
年会費公式に項目がない—
加入出資金1,000円返る(脱退後に返還)
毎月の積み立て増資毎月1,000円(一部地域で異なる)返る(脱退時に払い戻し)
個別配送にかかる利用料1回100円〜250円(税込110円〜275円・週単位)返らない
そのほか毎月かかるもの生協により項目が異なる(神奈川の例で共済100円ほか)項目による
資料請求0円—
おいしさ実感セット0円・2品—
生活クラブの入会で出すお金を、返るお金と返らないお金に分けた図

入会金のように、最初に1回だけ払って消えるお金は、この表に1つもありません。1,000円は預け、毎月の積み立ても預け、返らないのは配達にかかる利用料と、生協ごとの共済や情報誌などの月々の費用です。

「入会金」という項目は公式になかった。あるのは出資金1,000円

封筒から取り出した申込書と、その横に置かれた印鑑

公式ページの書き方をそのまま写す

連合会の生活クラブをはじめませんか?には、こう書かれています。「加入出資金 1,000円 加入後は毎月の積み立て増資をお願いいたします」。そして「出資金は脱退後に返還されます」。2026年9月10日にこのページを開いた時点で、「入会金」「年会費」という言葉は1つも出てきませんでした。

連合会のよくあるご質問も同じで、加入時には「出資金1,000円と毎月1,000円の積立て増資を行ないます」と書かれ、「一部地域では、出資金額、積み立て増資金額が異なります」と続きます。

出資金は、買い物の代金でも会費でもない

では1,000円は何なのか。生活クラブのしくみに説明があります。「組合員は、自分たちの事業や活動を行なうため、お金(出資金)を出し合」い、「出資金は返還されます」。生協は組合員の「出資」「利用」「運営」で成り立っている、という説明でした。

使いみちも公式が書いています。生活クラブ大阪のよくあるご質問には「出資金は……生協の事業運営に必要な資金として組合員みんなが出し合うものです。毎月1000円の積み立ては事業基盤の安定を考え、定款に定めています」とありました。「入会の権利を買う」お金ではなく、「事業の元手として預ける」お金という位置づけです。

入会金がある宅配と、何が違うのか

払い切りの入会金なら、やめても戻りません。出資金は戻ります。ただし「いつ戻るか」は生協ごとに日付が決まっています。入るときにここまで見ておくと、あとで慌てません。返る時期と締切日はやめるときの出資金の記事に、ほかの生協の出資金はパルシステムとコープ自然派の出資金の記事にまとめました。

毎月の積み立て増資は、生協ごとに額が違う

卓上カレンダーの26日に印がついている場面

入会したあと毎月続くのが、積み立て増資です。連合会は「毎月1,000円」と書いていますが、実際の額は生協のページを開かないと分かりません。4つ写しました。

生協加入出資金毎月の積み立て増資積み立ての上限
連合会の共通案内1,000円毎月1,000円(一部地域で異なる)記載なし
東京1,000円10か月目までは500円、11か月目から毎月1,000円。加えてブロック別生協へ10か月目まで毎月500円ブロック別生協は総額5,000円
神奈川1,000円(神奈川500円+地域生協500円)毎月1,000円神奈川に24万円まで、地域生協に1万円まで
千葉1,000円(加入時のみ)毎月1,000円(積み立て増資700円と諸経費300円)記載なし
埼玉出資一口1,000円・全額一時払い込み定額1,000円記載なし

東京と神奈川は、入るのが2つになる

東京は生活クラブ東京と、住んでいる地域のブロック別生協の2つに加入する形で、出資金もそれぞれに預けます。東京への積み立ては10か月目まで毎月500円、11か月目から毎月1,000円。ブロック別生協は総額5,000円で、10か月目まで毎月500円ずつと書かれていました。神奈川も「生活クラブ生協 神奈川」と地域生協に同時に加入する形で、加入時の1,000円は神奈川に500円、地域生協に500円ずつです。

神奈川は、積み立ての上限が書いてある

積み立ては永久に続くのかという疑問には、神奈川のページが答えていました。「毎月1,000円ずつ積み立てます。積み立ては生活クラブ神奈川に24万円まで、地域生協に1万円までの積み立てをお願いします」。上限に達したら積み立ては終わる、という読み方になります。東京はブロック別生協への出資を総額5,000円と書いていますが、生活クラブ東京への積み立てと、千葉・埼玉の積み立てには上限の記載がありませんでした。

長く続けた人の残高は、公式に出ている

実際にいくら積み上がるのか。連合会の組織概要には、2025年度の出資金の合計が約525.9億円、1人あたりの平均出資額が約12.5万円と書かれていました。組合員は約42万人です。毎月1,000円ずつなら、12万円は10年分にあたる額です。

引き落としは毎月26日。関西などは別の日

払い方も決まっています。連合会の配送サービスには「毎月26日にご指定の口座から自動引き落とし」とあり、26日が土日祝の場合は翌営業日。事前に「個人引落通知書」で金額が知らされます。ただし連合会のよくあるご質問には「引落日が異なる地域があります(関西地方、北海道)」とあり、京都・奈良・滋賀のページは毎月5日、兵庫のページは毎月12日と書いていました。埼玉の重要事項説明書には「利用代金に出資金、生活と自治購読料などが合算されます」とあり、品物の代金と積み立て増資がまとめて引き落とされる形です。

資料請求から入会までの流れは4段階

玄関先で紙袋を受け取る手元と、開いたままの玄関のドア

公式のはじめませんか?には、加入の流れが3つの段階で書かれています。「ウェブで加入手続き(一部のエリアを除く)」「インターネット注文 または 注文用紙で」「ご自宅へお届け」。ここに資料請求を足すと、実際の手順は4段階になります。

段階やることかかるお金
1資料請求を申し込む(地域を選ぶ)0円
2担当者と日時を相談し、資料とおいしさ実感セットを受け取る0円
3加入手続き(ウェブ・配送センター・デポー店頭のいずれか)加入出資金1,000円
4注文(インターネット注文か注文用紙)、翌週に自宅へ届く品物の代金と配送にかかる利用料

2段階目で担当者と顔を合わせる

おいしさ実感セットは郵送では届きません。案内ページには「生活クラブの担当者が、お電話またはメール等で『おいしさ実感セット』をお届けする日時の相談をいたします。お約束の日時に、担当者がご自宅にお届けいたします。基本的に直接手渡しとさせていただきます。宅配便等での発送はできません」と書かれています。

そのうえで「加入しなければいけないということはありません」とも明記されています。受け取るときに利用案内の説明はありますが、その場で決めなくても構わない、という書き方です。セットの中身と他社との違いはお試しセットを他社7社と並べた記事に書きました。

3段階目の入口は3つある

加入手続きの方法は、連合会のよくあるご質問に3つ並んでいました。

  • ウェブ加入:「ウェブ上でも加入手続きができます(一部に対応していない地域があります)」
  • 配送センターに申し出る:「すでに資料請求されている方は、お近くの配送センターにご連絡ください」
  • デポー(店舗)で加入:「東京・神奈川・千葉・埼玉では、生活クラブ組合員のお店『デポー』をご利用いただけます。最寄りの店舗にお越しいただき、店頭スタッフにお声がけください。その場でご加入手続きができます」

店舗でその場で入れるのは、東京・神奈川・千葉・埼玉の4都県だけです。ほかの17道府県は、ウェブか配送センターを通ることになります。

4段階目で決まるのは、曜日と置き場所

注文は、連合会の説明では「毎週決まった曜日に、配送担当者がご注文の品物とカタログ・注文書をお届けにうかがいます」。翌週の配達のときに注文書を渡す形です。インターネット注文の「eくらぶ」も使えます。届くのは注文の翌週です。

ここで注意が要る条件が2つあります。1つは「曜日ごとに決まった配達コース(地域)でお届けしています。配達曜日・時間の変更は原則としてできません」。もう1つは「注文後のキャンセルは原則としてお受けできません」。どちらも加入前に公式に書いてあります。留守が多い人は、加入のときにセンターの担当者と置き場所を相談し、要冷品は保冷箱に入れる対応をすると案内されていました。

いま出ている入会キャンペーンは2つ

テーブルに並べた2品の食品と、そばに置かれた案内のちらし

1つ目:資料請求すると無料で試せる「おいしさ実感セット」

資料請求を申し込んだ人が対象で、代金は0円、中身は2品。A・B・Cの3つから1つを選びます。2026年9月10日に公式ページで確認した中身は次のとおりです。

セット温度帯入っているもの
Aセット常温トマトケチャップ/スクリューマカロニ
Bセット冷凍チキンナゲット/餃子
Cセット冷蔵ポークウインナー/生乳100%ヨーグルト

条件は「1世帯1回限り」で、すでに配送や店舗を利用している組合員は対象外。届くのは20都道府県で、生活クラブ全体の21都道府県より1つ少なく、北海道は実施している生協の一覧に載っていません。

2つ目:新規加入の値引き特典とクーポン

加入したあとに使える特典もあります。連合会のページには「新規加入で値引き&クーポンプレゼント」と出ていて、中身はエリアごとに違います。2026年9月12日に確かめた内容を並べます。

関西は、はじめての方へのページに「新規ご加入の方全員に『加入翌週の注文からすぐに使える値引きクーポンを合計で3,000円分プレゼント』」とあります。関西の加入案内のページによると、「食べるカタログ」からの1回3,000円(税込)以上の注文で、500円分を6回使える形です。

関東・東北・中部は、加入案内のページ(対象は東京、神奈川、埼玉、千葉、長野、茨城、群馬、山梨、静岡、愛知、栃木、青森、山形、岩手)に、加入翌週の注文から4週目まで、1回の注文で食品を3,000円(税抜)以上使うと1回1,000円(税抜)を値引き(最大4回)と書かれています。さらに加入後12週間以内に条件を満たすと、eくらぶで使えるクーポンが最大5,000円分(WEB加入で1,000円、eくらぶ登録で1,000円、予約登録で最大3,000円)もらえます。ふくしまと北海道はこの一覧に入っていないので、資料請求のときに確かめる項目になります。

配送料がかからない期間もある

もう1つ、個別配送にかかる利用料が、加入から一定期間かからない生協があります。

  • 東京:加入後1年間はかからない
  • 神奈川:加入後1年間はかからない
  • 埼玉:加入後8週間はお試し期間として、注文金額にかかわらずかからない

東京の1回165円(税込)を毎週52回分として計算すると、8,580円になります。ただしこれは、注文が毎週3,000円(税抜)未満だった場合の計算で、3,000円以上の週はもともとかからないので、実際の額は注文の仕方で変わります。

生活クラブ(生協の宅配)

  • 資料請求は0円。加入しなくても申し込める(公式表記)
  • 資料請求した人に「おいしさ実感セット」2品を無料で手渡し(20都道府県)
  • 加入出資金1,000円は脱退後に返還(公式表記)

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入会したあと、毎週かかるお金

玄関の内側に置かれた保冷箱と、その上のカタログ

入会したあとに続くお金は2種類です。返らない配送の利用料と、返る積み立て。まず前者を並べます。

生協個別配送にかかる利用料かからない条件
連合会の共通案内1回100円〜250円(税込110円〜275円・週単位)各地の生活クラブによって異なる
東京注文3,000円(税抜)未満で150円(税込165円)3,000円以上/加入後1年間/未就学の子がいる人/班配送(3人以上)/ペア配送
神奈川注文1,999円以下で110円(税込)2,000円以上/加入後1年間
埼玉注文3,000円未満で150円(税抜)加入後8週間

なぜ個別だとかかるのかも、公式が答えていました。生活クラブ大阪のよくあるご質問には「2人で利用するペア配達、3人以上のグループ配達の場合は配送料は無料となります。個人配達の場合は、仕分けから配達まで一人ずつの手間がかかるため配送料としていただいています」とあります。

神奈川には、毎月の項目がもう4つ並んでいた

神奈川のページには、出資金と配送料とは別に、毎月の費用が並んでいました。エッコロ共済100円、生活と自治100円、コモンズ運営費50〜150円、まちづくり基金100円です。合わせると月350円から450円になります。東京のページにも『生活と自治』の購読料100円とエッコロたすけあい制度の掛け金100円が、千葉のページにも諸経費300円(組合員活動費・エッコロ制度・『生活と自治』購読料が各100円)が並んでいました。

1回いくらから、という決まりはない

最低注文額を心配する人もいます。大阪のよくあるご質問には「○○円以上注文をお願いします、ということはありません。ただし、現在、組合員一人当たり平均利用高は15,000円/月です。一応、平均15,000円/月を目標に利用をお願いしています」と書かれていました。決まりはないが、目標として月15,000円が示されているという書き方です。

注文を休んだ週はどうか。東京は手数料がかかる範囲を「0円以上3,000円(税別)未満」、埼玉の重要事項説明書は「0~3,000円(税抜き)未満」と書き、神奈川は「カタログや品物のお届け有無に関わらず発生いたします」と書いています(2026年9月12日に確認)。東京・神奈川・埼玉では、頼まない週にもかかる書き方です。連合会も「注文金額が0円の場合の個別配送料の有無は、生協によって異なります」としているので、ほかの地域は加入前に自分の生協へ確かめてください。

ただし、積み立てが増える=取られている、ではない

貯金箱のそばに積まれた硬貨と、開いたノート

ここを取り違えると、入るか入らないかの判断をまちがえます。毎月1,000円の積み立ては、支払いではなく預け入れです。

連合会も各生協も、脱退のときに払い戻すと書いています。千葉のページには「加入出資金と積み立て増資は、脱退の際には払い戻しをします」、東京のページにも「出資金は脱退時に返還いたします」とありました。1年続ければ残高は約12,000円、5年なら約6万円。使われて消えた額ではなく、預けてある額です。

逆に、金額の大小でサービスの良し悪しは決まりません。出資金が高い生協が良い、安い生協が悪い、という話ではないからです。比べるなら、返らないお金のほうです。配送にかかる利用料と、毎月の共済や運営費。この2つが、続けたときに実際に出ていく額になります。

それでも「預けるお金がある」こと自体が合わない人はいます。生協ではない宅配なら、会員登録だけで頼めて出資金がありません。生活クラブと惣菜宅配を10項目で並べたのがシェフの無添つくりおきとの比較記事、原材料名を先に出している宅配を5社そろえたのが無添加のおかず宅配おすすめ5社です。

では、どこから入るのがいいか

ノートパソコンの前に置かれたマグカップと、開いたメモ帳

順番に3つです。

1つ目。21都道府県に自分の県があるかを見る。なければ、ここから先は申し込めません。県名があっても住所単位で対象外の地域があるので、そこは申し込みのときに確定します。

2つ目。資料請求だけ先に出す。0円で、加入する必要はありません。おいしさ実感セットが2品、担当者から手渡しで届きます。この段階では出資金は1円も要りません。自分の地域の加入特典がいくら分かも、このときに確かめられます。

3つ目。返るお金と返らないお金を書き出す。加入出資金1,000円と毎月の積み立ては返るお金。配送にかかる利用料と、共済や運営費は返らないお金です。返らないほうだけを足すと、1か月にいくら出ていくかが出ます。東京と神奈川は加入後1年間、埼玉は8週間かからないので、最初の期間だけで判断しないことも大事です。

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よくある質問

Q
生活クラブの入会金はいくらですか?
A

公式ページに「入会金」という項目はありませんでした。「年会費」もありません。加入のときに用意するのは加入出資金1,000円で、公式に「出資金は脱退後に返還されます」と書かれています(2026年9月10日に生活クラブ生協連合会の公式ページで確認)。

Q
入会するとき、最初にいくら必要ですか?
A

加入出資金1,000円です。そのあと毎月1,000円の積み立て増資が続きます(一部地域で額が異なります)。東京は生活クラブ東京への積み立てが10か月目まで500円で11か月目から1,000円(ほかにブロック別生協へ10か月目まで毎月500円)、千葉は毎月1,000円のうち700円が積み立て増資で300円が諸経費、神奈川は積み立ての上限が生活クラブ神奈川に24万円まで、地域生協に1万円までと書かれていました。

Q
資料請求だけして、入会しないことはできますか?
A

できます。公式ページに「加入しなければいけないということはありません」と書かれています。資料請求は0円で、申し込んだ人には「おいしさ実感セット」2品が無料で届きます。ただし宅配便では送られず、担当者が電話かメールで日時を相談してから手渡しに来る形です。

Q
入会キャンペーンはいまありますか?
A

2026年9月12日の時点で、資料請求すると無料で試せる「おいしさ実感セット」(0円・2品・20都道府県)と、新規加入の値引き特典とクーポンが公式に案内されています。関西は「加入翌週の注文からすぐに使える値引きクーポンを合計で3,000円分」、関東・東北・中部の14都県は、加入翌週から4週目までの1回1,000円(税抜)の値引き(最大4回)と、条件を満たすともらえる最大5,000円分のクーポンです。

まとめ:入会金はなく、最初に出すのは預ける1,000円だけ

朝の食卓に並んだ皿と、窓から差し込む光

公式ページから書き出して出た答えは1つです。生活クラブの入会に、入会金も年会費もありませんでした。要るのは加入出資金1,000円と、毎月1,000円の積み立て増資。どちらも脱退のときに返ると公式に書かれている、預けるお金です。

返らないのは、配達にかかる利用料と、生協ごとの共済や運営費だけ。しかも東京と神奈川は加入後1年間、埼玉は8週間、配送の利用料がかかりません。

明日やることは1つ。21都道府県に自分の県があるかを見て、あったら資料請求だけ出す。0円で、加入は要りません。おいしさ実感セットを受け取って、自分の地域の特典がいくら分かを聞くところまでが、お金のかからない範囲です。

品ぞろえのほうを先に見たい人には、生活クラブの冷凍おかずを原材料名で確かめた冷凍おかず85品の記事があります。ほかの生協と迷っているなら、使ってよい添加物の数まで並べた生活クラブとパルシステムの違いの記事、口コミで言われることを公式の記載と照らしたのが生活クラブの口コミ6つの記事です。表示の欄に出ていないことと入っていないことの違いは加工助剤とキャリーオーバーの記事にまとめました。

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