食品添加物

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【決めているのは使った目的】食品添加物のグリシンとは?「調味料(アミノ酸)」と並ぶ理由

食品添加物のグリシンは、味を付ける目的で使ったときだけ一括名「調味料(アミノ酸)」に代えられます。食品表示基準と消費者庁通知の原文で書き分けの決まりを確かめ、公式サイトで原材料名を確かめられた市販52商品の表示と突き合わせました。グリシンと書かれた24商品のうち20商品は、同じ表示に調味料の一括名も並んでいます。
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【セルロースと書ける品目は8つ】添加物のセルロースとは?14商品の原材料名を写した

添加物のセルロースとは? 消費者庁の簡略名又は類別名一覧表を開くと、原材料名に「セルロース」と書ける品目は8つありました。パルプから作るものだけでなく、海藻セルロースやナタデココも同じ4文字になります。市販14商品の原材料名をメーカー公式ページから写したところ、書かれていたのは11商品でした。
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【大豆由来と書くのは任意】添加物のレシチンとは?19商品の由来の書かれ方を比べた

食品添加物のレシチンは、名簿にある6つの名前に共通する短い書き方で、一括名「乳化剤」にも代えられます。大豆か卵黄かを表示に出させているのは添加物の決まりではなく、アレルギー表示の決まりでした。メーカー公式サイトで原材料名を確かめられた19商品のうち、由来のカッコが付いていたのは4商品で、すべて「大豆由来」です。
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【酵素とは】一括名は70品目|書かれるのは働きが残ったときだけ

酵素とは何か。食品表示基準の別表第七にある14の一括名の1つで、消費者庁の通知は「最終食品においても失活せず、効果を有する」ものと定義しています。一括名で書ける添加物は指定添加物2品目と既存添加物68品目の合わせて70品目。市販のミックス粉11商品の原材料名と合わせて、書かれる酵素と表示に出ない酵素を分けて整理しました。
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【3品目と15品目】軟化剤と苦味料とは?一括名の中身の決め方が正反対だった

軟化剤と苦味料とは? どちらも食品表示基準 別表第七に並ぶ一括名です。消費者庁の通知には軟化剤の3品目(グリセリン・プロピレングリコール・D-ソルビトール)が名前入りで印刷されているのに、苦味料は品目名が1つも書かれず、2つの名簿の用途欄をたどって15品目にたどり着きました。ロッテのガム70商品では軟化剤が29商品、苦味料と書かれた市販品は見つかりませんでした。
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【8品目はpH調整剤にも載る】かんすいとは?16品目と市販15商品の原材料名

かんすいは食品表示基準 別表第七の一括名で、消費者庁の通知には16品目が挙がっています。うち8品目は、pH調整剤として書ける35品目にも同じ名前で載っていました。どちらの名前が袋に出るかは、中華麺にかんすいの目的で使ったかどうかで決まります。メーカー各社の公式ページで原材料名を確かめた市販15商品のうち、かんすいの表示があったのは12商品。16品目のどれを使ったかを書いた商品は0でした。
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【32品目のうち20品目には別の呼び名がある】添加物のガムベースとは?一括名の範囲を通知で確かめた

添加物のガムベースとは? 食品表示基準の別表第七にある14の一括名の1つで、消費者庁の通知をたどると「ガムベース」と書ける添加物は32品目ありました。名前が並ぶ指定添加物が11品目、既存添加物の一覧表から用途で拾われるものが21品目です。そのうち20品目には、乳化剤・イーストフード・膨脹剤・光沢剤という別の呼び名も用意されていました。市販20商品の原材料名を公式ページから写したところ、20商品すべてに5文字が入っていました。
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【由来5通りが同じ3文字になる】添加物の光沢剤とは?一括名に入る11品目を名簿で確かめた

添加物の光沢剤とは? 食品表示基準の別表第七にある14の一括名の1つで、消費者庁の通知をたどると「光沢剤」と書ける品目は11ありました。ラックカイガラムシの樹脂、5種類の植物のロウ、石油から得るワックス、ミツバチの巣、ヒツジの毛と由来は分かれますが、原材料名では同じ3文字になります。市販18商品の原材料名を公式ページから写したところ、12商品に書かれていました。
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【法律に定義がある】食品添加物とは?4つの分類と品目数を名簿で確かめた

食品添加物とは何か。食品衛生法第4条第2項に定義があり、4つの分類は第12条の一文から生まれています。指定添加物476品目、既存添加物327品目、天然香料612品目、一般飲食物添加物106品目を国のリストで確かめ、用途による分け方との違いと、袋の裏への印刷のされ方まで整理しました。
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