【28商品が0品目】ヤスダヨーグルトは体に悪い?1本の炭水化物は13.7gから21.8g

黒い面に、黒い薄い板が一枚置いてある 体に悪い?食品査定
ラベルさんラベルさん
ヤスダヨーグルトって、飲むヨーグルトだから砂糖が多いって言われるでしょ。……原材料名には、実際なんて書いてあるの?
うーめんうーめん
公式サイトに商品ごとの原材料が出ている。ヨーグルト30商品ぶんを写した。スラッシュが出てきたのは2商品だけだ。

先に結論です。ヤスダヨーグルトのヨーグルト30商品のうち、28商品は原材料名にスラッシュ(/)が出てきませんでした。表示されている添加物は0品目です。書かれていたのは果肉入りの2商品で、中身はどちらも酸味料・酸化防止剤(V.C)・乳酸Caの3品目でした。

では、よく言われる甘さはどうなのか。ここは炭水化物の実数で見ます。飲むヨーグルトの炭水化物は1本150gあたり13.7gから21.8gまで開いていて、いちばん少ない商品といちばん多い商品は、どちらも同じ脂肪ゼロのシリーズでした。数字はすべて2026年9月5日にヤスダヨーグルト公式サイトで確認しています。

「飲むヨーグルトは体に悪い」の話は、商品ごとの数字になっていない

素焼き色の面に、白い石が一つ立てて置いてある

言われ方は2つに分かれます。1つは砂糖が多いという話、もう1つは安定剤や香料が入っているという話です。どちらも飲むヨーグルトを全部まとめて語ったもので、ヤスダヨーグルトの数字ではありません。

確かめる場所は決まっています。東京都保健医療局は、食品添加物は原材料と区別して表示することになっていて、原材料名欄のスラッシュ(/)の後ろにまとめて書く方法があると説明しています。スラッシュの後ろに何も書かれていなければ、表示されている添加物は0品目です。

ヤスダヨーグルトは新潟県阿賀野市の会社で、公式サイトの製品案内に商品ごとの原材料と栄養成分表示が載っています。飲むヨーグルト全体の話ではなく、この会社の商品を1つずつ当たれます。小さい容器の乳酸菌飲料では表示の並びが逆になっていて、6商品とも原材料名の1番目が糖でした。ヤスダヨーグルトはどうか、順に見ていきます。

ヤスダヨーグルト30商品の原材料名を、公式サイトから写した

生成りの面に、素焼きの板と白い石が三組並べてある

公式の製品案内に載るヨーグルトは31商品です。うち1商品は製品データが未確定だったので外し、30商品の原材料名をそのまま写しました。並びは、スラッシュより後ろの品目数が多い順です。

外した1商品はプレーンMIXりんご130gです。製品データの欄に「原稿をご用意ください」と入ったままで、原材料も栄養成分もプレーンヨーグルトと同じ数字が置かれていました。ここは確かめられていないので、表に入れていません。

商品(内容量)原材料添加物の品目数
ゴロゴロ 5種のフルーツ in ヨーグルト 600g生乳(新潟県)、果肉シロップづけ(パインアップル、ぶどう、白桃、みかん、りんご、砂糖、異性化液糖)、砂糖、ガラクトオリゴ糖、脱脂粉乳/酸味料、酸化防止剤(V.C)、乳酸Ca3品目
赤い実のフルーツ in ヨーグルト 450g生乳(新潟県)、果実シロップづけ(りんご、苺、砂糖、ダークチェリー、ブルーベリー、果糖ぶどう糖液糖)、アロエシロップづけ(アロエ葉肉、砂糖)、砂糖、ガラクトオリゴ糖、脱脂粉乳/乳酸Ca、酸味料、酸化防止剤(V.C)3品目
プレーンヨーグルト 300g・150g・600g生乳(新潟県)0品目
クラシックヨーグルト 85g生乳(新潟県)、濃縮乳、砂糖0品目
ドリンクヨーグルト 800g・500ml・150g生乳(新潟県)、ぶどう糖果糖液糖、乳製品0品目
ドリンクヨーグルト スパウトパウチ 130g生乳(新潟県)、ぶどう糖果糖液糖、乳製品0品目
果肉入りブルーベリーヨーグルト 500ml・150g生乳(新潟県)、ぶどう糖果糖液糖、ブルーベリーピューレ(ブルーベリー、ぶどう糖果糖液糖)、ブルーベリー濃縮果汁、乳製品0品目
温州みかんヨーグルト 500ml・150g生乳(新潟県)、ミカンソース(みかん、砂糖、みかん濃縮果汁、レモン濃縮果汁)、ぶどう糖果糖液糖、乳製品0品目
越後姫ヨーグルト 500ml・150g生乳(新潟県)、イチゴピューレ(イチゴ、砂糖、レモン)、ぶどう糖果糖液糖、乳製品0品目
マンゴーヨーグルト 500ml・150g生乳(新潟県)、ぶどう糖果糖液糖、マンゴーピューレ、乳製品0品目
バナナヨーグルト 500ml・150g生乳(新潟県)、バナナピューレ、ぶどう糖果糖液糖、乳製品0品目
ドリンクヨーグルト脂肪ゼロ プレーン 500ml無脂肪牛乳、砂糖、乳清たんぱく0品目
ドリンクヨーグルト脂肪ゼロ ストロベリー無脂肪牛乳(生乳[新潟県])、苺ソース(苺、砂糖、レモン濃縮果汁)、砂糖、ぶどう糖果糖液糖、乳タンパク0品目
ドリンクヨーグルト脂肪ゼロ はちみつレモン無脂肪牛乳(生乳[新潟県])、はちみつ、三温糖、レモンソース(レモン外皮、レモン果汁、砂糖、食塩)、乳タンパク0品目
ドリンクヨーグルト脂肪ゼロ プルーン 150g無脂肪牛乳(生乳[新潟県])、三温糖、ドライプルーン濃縮果汁、乳タンパク0品目
ドリンクヨーグルト脂肪ゼロ 無花果&ラズベリー無脂肪牛乳(生乳[新潟県])、フルーツソース(ラズベリー、いちじく、砂糖、レモン濃縮果汁)、砂糖、ぶどう糖果糖液糖、乳タンパク0品目
ドリンクヨーグルト脂肪ゼロ オレンジ&グレープフルーツ無脂肪牛乳(生乳[新潟県産])、砂糖、ぶどう糖果糖液糖、オレンジ果皮、グレープフルーツ濃縮果汁、レモン濃縮果汁、乳タンパク0品目
ドリンクヨーグルト脂肪ゼロ グリーン無脂肪牛乳、砂糖、キウイフルーツ、洋梨シロップ漬、ケール濃縮汁、ほうれん草、乳清タンパク、りんご濃縮果汁、抹茶0品目
ドリンクヨーグルト脂肪ゼロ すきっとゆず無脂肪牛乳、砂糖、ゆずソース(ゆず果皮、砂糖、ゆず果汁、レモン濃縮果汁)、乳清たんぱく0品目
ドリンクヨーグルト脂肪ゼロ すきっとレモン無脂肪牛乳、砂糖、ぶどう糖果糖液糖、レモン果皮、レモン果汁、乳清たんぱく、食塩0品目
プレーンMIX いちご 130g生乳(新潟県)、苺ソース(苺、砂糖、レモン濃縮果汁)0品目
プレーンMIX オレンジ 130g生乳、オレンジソース(砂糖、オレンジ果皮、夏みかん濃縮果汁、オレンジ濃縮果汁)0品目
プラスイートヨーグルト 140g生乳、砂糖、ガラクトオリゴ糖、脱脂粉乳0品目
ガラクトオリゴ糖 加糖ヨーグルト 600g生乳(新潟県)、砂糖、ガラクトオリゴ糖、脱脂粉乳0品目
とろけるヨーグルト 85g生乳(新潟県)、砂糖、乳製品、乳糖果糖オリゴ糖、バニラビーンズ0品目
プリーム 85g生乳、生クリーム、砂糖、ゼラチン、でん粉、脱脂粉乳、塩0品目
フローズンヨーグルト プレーン味 85g濃縮乳(生乳[新潟県])、砂糖、粉あめ、卵黄(卵を含む)、ぶどう糖果糖液糖0品目
フローズンヨーグルト ストロベリー味 85g濃縮乳(生乳[新潟県])、ストロベリープレザーブ(イチゴ、砂糖、レモン果汁)、砂糖、粉あめ、卵黄(卵を含む)、ぶどう糖果糖液糖0品目
フローズンヨーグルト ナツミカン味 85g濃縮乳(生乳[新潟県])、夏みかんソース(夏みかん、砂糖、果汁[オレンジ、みかん、レモン])、砂糖、粉あめ、卵黄(卵を含む)、ぶどう糖果糖液糖0品目
フローズンヨーグルト バナナ味 85g濃縮乳(生乳[新潟県])、バナナピューレ、砂糖、粉あめ、卵黄(卵を含む)、ぶどう糖果糖液糖0品目

30商品のうち28商品が0品目。スラッシュが出てきたのは、果肉のシロップづけが入る2商品だけでした。

ここでの0品目は、書く義務のあるものが原材料名に1つも並んでいなかった、という意味です。製造の途中で働いて最後に残らないものや、原料に元から入っていて商品では働かないものは、書かなくてよい決まりになっています。何も使っていないと言い切れるわけではありません。免除の条文は加工助剤とキャリーオーバーの記事で原文を読んでいます。

スラッシュの後ろに出てきたのは、果肉入りの2商品だけだった

素焼き色の台に、白い石が二つ段になって積んである

2商品はどちらも大きい容器で、果肉のシロップづけが入ります。スラッシュより後ろに書かれていた中身を並べます。

商品種類別名称スラッシュより後ろ品目数
ゴロゴロ 5種のフルーツ in ヨーグルト 600g乳等を主要原料とする食品酸味料、酸化防止剤(V.C)、乳酸Ca3品目
赤い実のフルーツ in ヨーグルト 450g乳等を主要原料とする食品乳酸Ca、酸味料、酸化防止剤(V.C)3品目

中身は同じ3つで、書かれた順番だけが違います。

砂糖を足しただけの商品は、0品目のままだった

甘さを足すと添加物が増える、とは限りませんでした。ガラクトオリゴ糖 加糖ヨーグルト600gの原材料は、生乳(新潟県)、砂糖、ガラクトオリゴ糖、脱脂粉乳の4つで終わります。プラスイートヨーグルト140gも同じ4つです。砂糖が入っていても、スラッシュは出てきません。

ガラクトオリゴ糖はスラッシュより前に書かれています。添加物の欄ではなく、食品として扱われている表示です。

ゼラチンとでん粉も、スラッシュより前に書かれていた

カップヨーグルトのプリーム85gには、生乳、生クリーム、砂糖、ゼラチン、でん粉、脱脂粉乳、塩と並びます。ゼラチンとでん粉は増粘剤として使われることもある材料ですが、この商品ではスラッシュより前、つまり食品の側で書かれていました。同じ材料でも、どう使ったかで書く場所が変わります。

市販の売れ筋16商品を同じやり方で写した記事では、0品目が8商品で、増えていたのは甘さや食感を足した商品でした。ヤスダヨーグルトは30商品中28商品が0品目なので、比率がだいぶ違います。

名前が「はっ酵乳」から変わる境目は、無脂乳固形分8.0%だった

生成りの面に、白い石が四つ大きさ順に並べてある

30商品の種類別名称は2通りありました。「はっ酵乳」と「乳等を主要原料とする食品」です。公式に載る無脂乳固形分と並べると、境目がはっきり出ました。

商品種類別名称無脂乳固形分添加物
クラシックヨーグルト 85gはっ酵乳11.0%0品目
とろけるヨーグルト 85gはっ酵乳9.0%0品目
ガラクトオリゴ糖 加糖ヨーグルト 600gはっ酵乳8.4%0品目
プレーンヨーグルト 600gはっ酵乳8.0%0品目
プレーンMIX いちご 130g乳等を主要原料とする食品7.6%0品目
プレーンMIX オレンジ 130g乳等を主要原料とする食品7.6%0品目
ゴロゴロ 5種のフルーツ in ヨーグルト 600g乳等を主要原料とする食品6.0%3品目
赤い実のフルーツ in ヨーグルト 450g乳等を主要原料とする食品5.5%3品目

8.0%を下回った4商品は、すべて乳等を主要原料とする食品と書かれていました。

理由は成分規格にあります。日本乳業協会は、発酵乳の成分規格を無脂乳固形分8.0%以上と説明しています。果肉やソースを入れれば、そのぶん乳の割合が下がる。名前が変わるのはそのためです。ヤスダヨーグルトの30商品では、8.0%を下回った4商品のうち2商品に添加物が書かれていました。

もう1つ、公式サイトには表記のゆれもありました。多くの商品が「はっ酵乳」と書かれている中で、ドリンクヨーグルト脂肪ゼロ オレンジ&グレープフルーツだけが「発酵乳」です。読みは同じで、指しているものも同じです。牛乳の売り場でも同じことが起きていて、種類別名称が「牛乳」なら添加物は入れられない決まりでした。

甘さの話は、炭水化物の実数で見る。1本150gで13.7gから21.8g

素焼き色の面に、白い石が三つ崩して積んである

公式サイトに糖質の欄はありません。出ているのは炭水化物です。飲むヨーグルト15商品の1本ぶん(150gまたは150ml)を、少ない順に並べます。

商品(1本)炭水化物エネルギーたんぱく質
脂肪ゼロ プレーン 150g13.7g77kcal5.1g
脂肪ゼロ ストロベリー 150g16.9g89kcal4.9g
脂肪ゼロ 無花果&ラズベリー 150g17.2g90kcal4.9g
脂肪ゼロ グリーン 150ml17.5g93kcal5.3g
脂肪ゼロ すきっとゆず 150ml17.9g94kcal5.2g
脂肪ゼロ プルーン 150g18.0g95kcal5.6g
脂肪ゼロ オレンジ&グレープフルーツ 150g18.2g94kcal4.9g
脂肪ゼロ すきっとレモン 150ml18.6g96kcal5.0g
ドリンクヨーグルト 150g18.8g134kcal4.7g
越後姫ヨーグルト 150g19.4g138kcal4.6g
バナナヨーグルト 150g19.6g136kcal4.7g
マンゴーヨーグルト 150g20.7g137kcal4.5g
果肉入りブルーベリーヨーグルト 150g20.9g144kcal5.1g
温州みかんヨーグルト 150g21.0g141kcal4.6g
脂肪ゼロ はちみつレモン 150g21.8g110kcal5.1g
飲むヨーグルト15商品の1本あたりの炭水化物を比べた図。最少13.7g、最多21.8g

いちばん少ない脂肪ゼロ プレーンといちばん多い脂肪ゼロ はちみつレモンの差は8.1gで、この2つは同じ脂肪ゼロのシリーズです。脂肪を抜いてあるかどうかと、炭水化物の多い少ないは別の話でした。エネルギーで並べ替えると順番も変わります。炭水化物が最多のはちみつレモンは110kcalで、18.8gのドリンクヨーグルト150gの134kcalより低い数字です。

食べるヨーグルトと比べると、100gあたりで7.9gの差がついた

同じ100gあたりで書かれた数字を2つ取り出します。原材料が生乳(新潟県)だけのプレーンヨーグルト600gは炭水化物4.6g、ドリンクヨーグルト800gは12.5gでした。差は7.9g、倍率にすると2.7倍です。ドリンクヨーグルトの原材料名では、生乳の次にぶどう糖果糖液糖が並びます。

ここで1つ断りが要ります。炭水化物の数字が、そのまま加えた砂糖の量ではありません。原材料が生乳だけのプレーンヨーグルトでも、100gあたり4.6gの炭水化物があるからです。糖質と食物繊維の内訳は公式に出ていないので、この記事では炭水化物のまま並べています。

同じ会社の中でも、果肉を足すと数字は動きます。ほかのメーカーでも同じで、プレーンと果肉入りで炭水化物が2.2倍になった商品がありました。原材料名を見て砂糖の有無を確かめるより、栄養成分表示の炭水化物を見たほうが早いこともあります。

0品目は良し悪しの順番ではない。公式ページで見る3つ

格子の影が差す面に、素焼きの板と白い石が三つある

先に断っておきます。品目数は商品の順位ではありません。今回の30商品でも、0品目の脂肪ゼロ はちみつレモンは1本150gで炭水化物21.8g。3品目の赤い実のフルーツ in ヨーグルトは100gあたり18.0gでした。0品目だから数字が小さい、とはなっていません。

そのうえで、公式ページで確かめられることを3つに絞ります。

  • 原材料にスラッシュ(/)があるかを見る。ヤスダヨーグルトでは、果肉のシロップづけが入る2商品にだけ出てきました
  • 種類別名称を見る。「はっ酵乳」なら無脂乳固形分8.0%以上、「乳等を主要原料とする食品」ならそれを下回ります
  • 炭水化物が1本あたりか100gあたりかを確かめる。ヤスダヨーグルトは商品ごとに単位が違い、800gは100gあたり、150gは1本あたりで書かれています

この3つは、ほかの売り場でもそのまま使えます。売り場ごとに0品目がどれだけあるかはスーパー7つの売り場を回った記事に、「無添加」という言葉がどこまでを指すのかは無添加とは?の記事にまとめました。

とはいえ、朝のヨーグルト1つは自分で選べても、夕飯のおかず全部を同じ目で見るのは骨が折れます。原材料の方針を先に決めてある惣菜を届けてもらう手もあります。

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よくある質問

Q
ヤスダヨーグルトに添加物は入っていますか?
A

公式サイトで確かめた30商品のうち、28商品は原材料名にスラッシュがなく0品目でした。書かれていたのはゴロゴロ 5種のフルーツ in ヨーグルト600gと赤い実のフルーツ in ヨーグルト450gで、どちらも酸味料・酸化防止剤(V.C)・乳酸Caの3品目です。

Q
飲むヨーグルトの砂糖の量はどれくらいですか?
A

公式サイトに糖質の欄はなく、炭水化物で出ています。1本150gあたりで最も少ないのは脂肪ゼロ プレーンの13.7g、最も多いのは脂肪ゼロ はちみつレモンの21.8gでした。ヨーグルトの炭水化物には乳由来のぶんも含まれるため、全部が加えた砂糖ではありません。

Q
プレーンヨーグルトの原材料は何ですか?
A

300g・150g・600gのいずれも「生乳(新潟県)」の一語だけでした。100gあたりの数字はエネルギー65kcal、たんぱく質3.3g、脂質3.7g、炭水化物4.6g、食塩相当量0.1gです。

Q
「はっ酵乳」と「乳等を主要原料とする食品」は何が違いますか?
A

日本乳業協会は、発酵乳の成分規格を無脂乳固形分8.0%以上と説明しています。ヤスダヨーグルトでも8.0%以上の商品は「はっ酵乳」、7.6%・6.0%・5.5%の4商品は「乳等を主要原料とする食品」と書かれていました。

まとめ:スラッシュは2商品だけ。動いていたのは炭水化物だった

素焼き色の面に、白い石が二つ並べて立ててある

30商品を写して出た答えは2つです。

1つめ。表示されている添加物は、28商品で0品目でした。スラッシュが出てきたのは果肉のシロップづけが入る2商品で、中身は酸味料・酸化防止剤(V.C)・乳酸Caの3品目。砂糖を足しただけの加糖ヨーグルトは0品目のままです。

2つめ。数字が動いていたのは炭水化物です。1本150gで13.7gから21.8gまで開き、最少と最多はどちらも脂肪ゼロのシリーズでした。100gあたりで見ると、プレーンヨーグルトの4.6gに対してドリンクヨーグルトは12.5g。2.7倍の差がつきます。

公式ページで見るのは商品名ではありません。原材料にスラッシュがあるか、種類別名称が何と書いてあるか、炭水化物が1本あたりか100gあたりか。この3つだけです。

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